玉井式×学研、ICTコラボ教材「玉井式 国語的理科教室」1月発売

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 タマイインベストメントエデュケーションズと学研プラスがコラボレーションした理科のICT教材「玉井式 国語的理科教室」が、1月に学校・学習塾向けに発売される。実写の映像とICT技術によるアニメーション解説を駆使した教材で、英語音声も搭載している。

 「玉井式 国語的理科教室」は、小学4年生~6年生までを対象としたICT映像付きの理科教材。設問のほとんどが答えを文章で書く「記述式」になっており、問題を理解する力だけでなく論理的な答えをわかりやすく表現する力も養える点が最大の特徴だ。問題の難易度は、ヒントやキーワードを提示した易しい問題から高難度のフリー記述問題まで用意されており、論理的な答えを書くための段階的なステップアップができるようになっている。

 授業に導入した場合は、各児童が書いた答えを発表したり、それを聞いた別の児童がどう思うかというような問いかけをして議論を促すなど、アクティブラーニングの要素を含ませながら、答えを構成するうえでの考え方を増やし記述力をブラッシュアップさせるといった活用ができるという。

 さらに、日本語音声と英語音声を切り替える機能を搭載。日本語で各単元を学習し、その後英語音声で聞き取り練習をするなど、英語ヒアリングの絶対量を増やすといった活用ができる。一度日本語で学習しているため、英語音声でも内容を理解することができる仕組みとなっている。「玉井式 国語的理科教室」は、論理的思考力、表現力に加え、小学生向けの英語で理科が学べる教材として英語ヒアリング力も育むことができる、これまでになかった画期的な教材だ。

 玉井式は、ICTを活用した映像とテキストをあわせた「ICT教育メソッド」を用い、全国の学習塾などで約1万人の生徒が学習している。これまで、読解力を育む算数としてイメージング力を身に付けるための教材「玉井式 国語的算数教室」や、図形問題に完全特化したICT教材「玉井式 図形の極」などを発売し、多くの学習塾や学校、英語バージョンが海外などで取り入れられている実績があるという。

《畑山望》

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