京大、一橋大など6大学、学内自転車シェアサービス「COGOO」導入

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自転車シェアサービス「COGOO」
自転車シェアサービス「COGOO」 全 4 枚 拡大写真
 リレーションズは、自転車シェアサービス「COGOO(コグー)」をリニューアルし、横浜国立大学・千葉大学・一橋大学・京都大学・大阪大学・九州大学の全国6大学に導入。3月より運用をスタートした。

 COGOOは、スマホで気軽に利用できる自転車シェアサービス。所有から共有への転換を実現し、日々の移動を快適にしながら、世の中の放置・廃棄自転車の問題を解決することを目指しているという。

 大学の中には、敷地面積が広大なため学内の移動手段として学生が自転車を購入し、卒業後そのまま放置するなどして毎年数百台から数千台のペースで放置自転車が発生するという問題を抱える大学があるという。COGOOは、学生の利便性を保ちながら自転車の放置・廃棄問題を解決することを目指し、大学内での自転車シェアサービスを開始した。

 iOS、Android対応のCOGOOアプリをダウンロードし、会員登録するだけですぐに利用可能。学内に設置されたCOGOO駐輪場であれば、どこでも借りる返すが自由にできる。COGOOを導入した大学であれば、学生、教職員ともに無料で利用できる。なお、大学内での利用には大学アドレスが必要となるため、学生、教職員以外は利用できない。

 COGOOは、通常の自転車にCOGOO専用の電子錠「スマートキー」を取り付け、駐輪場となる場所に電源不要の「ステーションタグ」を設置するだけで1台から導入が可能。工事や大型システムが不要なため、低コスト、省スペースで実施できるのが特徴。スマートキーは1つ2万円、ステーションタグは1万円。導入費用は3万円からと低価格設定となっている。

 大学のほか、マンションやオフィスビル、自治体などさまざまなシチュエーションでの利用が見込まれている。詳細はWebサイトにて確認できる。

《畑山望》

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