【大学受験2017】河合塾の国公立大志願状況3/9版、前期志願者数は25万8,921人

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国公立大志願状況の全体概況、地区別の状況
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 河合塾は3月15日、平成29年度(2017年度)入試情報に国公立大志願状況の集計データをKei-Netに掲載した。3月9日時点の志願者数では、前期日程が25万8,921人、後期日程が18万4,224人、中期日程が2万7,637人だった。

 国公立大志願状況は、河合塾が調査した3月9日時点での状況をまとめたもの。国公立大全体の志願者数は、前期が25万8,921人(前年比:国立900人減、公立1,628人増)、後期が18万4,224人(前年比:国立2,258人減、公立369人増)、中期日程が2万7,637人(前年比:公立304人増)。

 難関10大学(北海道大、東北大、東京大、東京工業大、一橋大、名古屋大、京都大、大阪大、神戸大、九州大)の状況をみると、10大学合計の志願者数は、前期日程5万8,231人、後期日程1万4,707人。前期日程において、前年と比べ志願者数の増加が目立ったのは、東京大103%、東京工業大学107%、一橋大学106%、神戸大学103%など。後期日程では、一橋大学110%、京都大150%、九州大学104%などとなった。

 学部系統別の前年比をみると、前期日程では「法・政治」104%、「経済・経営・商」104%、「薬」108%、「総合・環境・情報・人間」105%などが増加。後期日程では「経済・経営・商」105%、「工」107%、「総合・環境・情報・人間」113%。中期日程では「教育-教員養成課程」327%、「工」112%などで増加した。

 Kei-Netには、国公立大志願状況のほか、国公立大学別志願者数の集計データや私立大志願状況、河合塾による志願状況の解説記事などが掲載されている。

《黄金崎綾乃》

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