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東京大学合格実績 71,486名(1974~2023年)。日本最高学府の頂点に君臨する東京大学に、四半世紀にわたり多くの合格者を輩出し続けている駿台の合格メソッド、東大生の今、そして未来に迫る。
※表記の合格者数は、駿台グループ関連法人の在籍生および各講習受講生の実績であり、公開模擬試験のみの受験生は含んでおりません。
(協力:駿台予備学校)
2024年3月10日は東京大学の合格発表日。駿台予備学校お茶の水校3号館(東大専門校舎)では、卒業を祝う会(合格者慰労会)が開催された。合格発表の興奮が冷めやらぬ中、東京大学応援部による応援パフォーマンスや、人気英語科講師による祝福と激励のこもった講演が開催されるなど、会場はお祝いムードに包まれた。
現役志向が強まっている中、浪人を選択した人からは、「浪人して良かった」「人生の貴重な時間だった」との声が圧倒的に多い。果たして浪人生はどのような日常を送っているのか。また、浪人経験は本人や家族にとって、どのような意味があったのか。駿台予備学校で1年間の浪人を経て進学した3人の現役大学生、さらに保護者にも話を伺った。
駿台予備学校はカルペ・ディエムと連携し、2024年2月から東大受験対策のコラボプロジェクト「東大特化学習支援」をスタートする。東大受験で「逆転合格」を狙いたい受験生をサポートしていく。企画の背景や概要について、お茶の水校3号館(東大専門校舎)校舎責任者の小粥圭悟氏、カルペ・ディエム代表の現役東大生 西岡壱誠氏に話を聞いた。
2024年度大学入試がいよいよ目前に迫ってきた。東大志望の受験生は、今この時期に何に取り組めば良いのか。また、次年度に挑む高校2年生は、来年に向けてどう過ごすべきか。充実したカリキュラムと合格実績をもつ、駿台予備学校お茶の水校3号館(東大専門校舎)にて、クラス担任の浦野恭平氏と石橋宏亮氏に話を聞いた。
東大専門校舎として名高い駿台お茶の水校3号館で高卒生の東大対策コースのクラス担任をしている堤政文氏・吉野由花氏に東京大学の志願動向や東大合格者に共通する特徴、夏休みから秋以降の過ごし方などを聞いた。合格者の共通項とは?
駿台は8月26日まで、7都府県の11校舎を会場に「東大入試情報講演会」を開催中だ。全国から毎年1万人ほどが挑戦する東京大学の入試。現役合格にはどのような力や勉強が必要になるのか。7月22日に行われた駿台予備学校主催「東大入試情報講演会」の概要をレポート。