JALとスタジオジブリ協同企画、「空想の空とぶ機械達」のJAL機内独占上映
JALは、スタジオジブリとの共同企画、「空を飛ぶ。」プロジェクトについて、2012年のプログラム概要を発表した。
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同プロジェクトは2007年夏にスタートし、今年で6年目。今年は、宮崎駿監督が三鷹の森ジブリ美術館の展示用に制作したアニメーション映画「空想の空とぶ機械達」のJAL機内独占上映をはじめ、1992年の公開当時、劇場に先駆けてJAL機内で先行上映した「紅の豚」の機内再上映、ジブリ作品の名曲を編集した「スタジオジブリ音楽紀行」の機内放送などを実施する。
また、今秋以降には「ボーイング787特別デカール機」の運航も開始する。2007年8月から2008年1月に国内外の小学生から公募し、ジブリも審査に加わった入賞作品が同機には描かれる。
JAL×ジブリ、空への夢と喜びを伝えたい
《纐纈敏也@DAYS@レスポンス》
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