フラスコ型のチョコ登場、佐藤オオキ率いるネンド(nendo)バイエヌ
そごう・西武と佐藤オオキ率いるネンド(nendo)のコラボレーションブランド・バイエヌ(by|n)がバレンタインに向け、デザイン性の高いチョコレート3種を販売する。
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
2月1日に販売される「ショコラミクスチャ」(5,000円)は、高さ約4センチの小さなフラスコ型チョコレートに、好きなフレーバーを入れてミックスする少し変わったデザインのチョコレート。ボックスのなかには4つのフラスコ型チョコレートと、チョコレートパフ、シュガー、キャンディ、マンゴー顆粒、ラズベリー顆粒、計5種の試験官入りフレーバーを同封した。
また2月3日からは昨年人気を博した「ショコラテクスチャ」の第2弾として、板チョコの「ショコラテクスチャバー(chocolatexturebar)」(800円)も登場。表面には様々なテクスチャを施しており、舌の上で同一であるはずのチョコレートの変化が楽しめる。フレーバーはミルク、いちご、ホワイト、ビター、抹茶の計5種となっている。
さらに、2月6日からは「ショコラテクスチャ」(3個セット 1,800円)も販売。こちらはチョコレートの形のみを変化させ、食感が異なることで味の変化を楽しんでもらうようにデザインされた。
nendoの佐藤オオキ手掛けるバイエヌからフラスコ型チョコレートが登場
《HEW》
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