10代のコンテスト優秀賞受賞者が講師「gacco特別講座」テーマは秋田弁、ロボット

教育ICT 大学生

10代の表現を応援するgacco特別講座
10代の表現を応援するgacco特別講座 全 2 枚 拡大写真
 ドコモgaccoが運営する大規模公開オンライン講座「gacco(ガッコ)」は5月23日より、特別講座を開講する。プレゼンコンテストの優秀賞受賞者が講師となり、「秋田弁」と「ロボット」をテーマとした講座を行う。受講登録はWebサイトより受け付けている。

 ドコモgaccoは、10代限定の招待制SNS「THINKERS」のコンセプトに共感し、10代のプレゼンコンテスト「THINKERS FES 2016」に協賛した。5月に開講する特別講座では、プレゼン登壇者のうち優秀賞を受賞した2組が1週ごとに講師を務める。学生が講師となる講座は、gaccoでは初の試み。10代のプレゼン力と研究成果内容を、gacco会員だけでなく教育関係者にも知ってほしいとしている。

 1週目は、秋田県能代市出身の松嶋駿氏(16歳)が講師を務める「第二言語として学ぶ 実践・秋田弁講座」。講座では秋田弁を1つの言語としてとらえ、言語そのもののつくりや成り立ちなどを紹介する。

 2週目のテーマは「ロボットの魅力を伝える ~ロボコンを通じて~」。日本ロボット教育推進機構(J-REPO)の代表理事を務める江口壮哉氏(19歳)ら4名が、米国ロボット競技会への参加経験を生かし、ロボット製作やロボコン参加チームのマネジメントなどを紹介する。

 各講座には、通常のgacco講座と同様に各週テストが設定されており、所定の基準を満たした修了者には学生講師のサインが入った修了証が発行される。受講には、gaccoのWebサイトで登録が必要。

◆10代の表現を応援するgacco特別講座
受講開始日:2017年5月23日(火)
学習期間:2週間程度(総学習時間2時間)
受講申込:gaccoのWebサイトにて受け付けている
内容:
【第1部】第二言語として学ぶ実践・秋田弁講座
【第2部】ロボットの魅力を伝える ~ロボコンを通じて~

《外岡紘代》

【注目の記事】

この記事の写真

/

特集