体験型展示「あそんでいたら、まなんでいた展」12/21-26
新しい学びのクリエイティブ集団「ハバタク」は2019年12月21日から26日、学びをアップデートする体験型ミュージアム「あそんでいたら、まなんでいた展」を開催する。入場無料。
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"新しい学びのクリエイティブ集団"として2010年に誕生したハバタクは、国内外を舞台にさまざまな学び・教育プロジェクトを手掛ける企業。「あそんでいたら、まなんでいた展」では、創業から10年を振り返り、これからの10年を見据える場として、ハバタクの探究する学びの世界を一挙披露する。
会場は、ハバタクの運営する“学びのビル”「錦町ブンカイサン」の1F、「風土はfoodから」。会期中、40のプロジェクトを新しい学びの問いかけとともに一斉展示し、中でも厳選した12のプロジェクトは、そのエッセンスを遊びながら体験できる。
12月21日と23日、25日には同会場にて夜イベントを実施。それぞれの日に、ハバタクFounderである丑田俊輔氏、小原祥嵩氏、長井悠氏のいずれかがカウンターに立ち、来場者に独自のカレーを振る舞う。申込不要・入場無料。カレー・ドリンクはキャッシュオン。
◆あそんでいたら、まなんでいた展
日時:2019年12月21日(土)~26日(木)11:00~19:00
会場:風土はfoodから(東京都千代田区神田錦町3丁目15番地 錦町ブンカイサン1F)
入場料:無料
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