難易度はいずれも昨年との比較で示されており、表では難化は赤、易化は青に色分けした。詳細情報については、各予備校のWebサイトを参照していただきたい。今後、予備校のWebサイトで修正される可能性があるが、リセマムでは1月18日午後20時時点の情報にもとづいて掲載する。
国語については、東進、ベネッセ・駿台(データネット)、代々木ゼミナールが「昨年並み」、河合塾が「やや易化」と分析している。
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ベネッセ・駿台(データネット)と河合塾は、2日目終了後の1月19日夜には予想平均点を発表する予定だ。
2020年度(令和2年度)大学入試センター試験1日目に実施された国語について、東進、ベネッセ・駿台、代々木ゼミナール、河合塾が分析した難易度を紹介する。
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