鼎談「世界の教育から日本の教育の未来を考える」3/10
アルバ・エデュは2020年3月10日、フミコム(地域連携ステーション)にて「『世界の教育から日本の教育の未来を考える』~個の力を伸ばすプレゼン教育の可能性~」と題した鼎談イベントを開催する。
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アルバ・エデュでは、プレゼンテーション力の強化が日本の教育のラストワンマイルを埋めると考え、これまで未就学児から大学生、さらには社会人のキャリア研修など数多くのプログラムを提供してきた。今回主催するイベント「世界の教育から日本の教育の未来を考える」では、世界の教育を見ている3人が世界の教育と日本の教育の違いや、海外でのPBL(プロジェクト型学習)の実施状況、現代の学校における問題点とその解決策としての授業やアプリなどの導入状況、授業で見る今日の学校の懸念点とプレゼン授業などについて話す。
当日は、海外の先端教育を日本に伝えているFutureEdu代表理事の竹村詠美氏、子どものPBL支援に取り組み、沖縄では「1万人で沖縄の未来をつくるプロジェクト」事務局を務めるHALOMY理事の竹之下倫志氏、1万9,000人にプレゼンテーションの出前授業を行っているアルバ・エデュ代表理事の竹内明日香氏の3名が登壇予定。
参加費は文京区民1,000円、文京区民外3,000円。申込みは、Peatixにて受け付けている。コンビニ/ATMでの支払いは3月9日で締め切られる。
◆「世界の教育から日本の教育の未来を考える」~個の力を伸ばすプレゼン教育の可能性~
日時:2020年3月10日(火)10:00~11:30
会場:フミコム 地域連携ステーション(東京都文京区本郷4丁目15-14 区民センター地下1階)
参加費:文京区民1,000円、文京区民外3,000円
申込方法:Peatixにて申し込む
※コンビニ/ATMでの支払いは2020年3月9日(月)で締め切られる
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