【大学受験2021】慶大、前年は補欠者の28%が繰上合格

 2021年度の私立大学一般入試が実施されており、慶應義塾大学は2月19日より合格発表が行われる。過去の入試結果を見ると、2020年度入試では、慶應義塾大学は計2,299人の補欠者のうち、643人(28.0%)が繰上げ合格した。

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2019・2020年度 一般選抜 統計総括
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 2021年度の私立大学一般入試が実施されており、慶應義塾大学は2月19日より合格発表が行われる。過去の入試結果を見ると、2020年度入試では、慶應義塾大学は計2,299人の補欠者のうち、643人(28.0%)が繰上げ合格した。

 慶應義塾大学のWebサイトで過去の入試結果を見ると、2019・2020年度の合格者数や補欠者数などが確認できる。また、代々木ゼミナールの入試情報サイトでは、主要大学の合格者数や補欠者数、実質倍率、合格最低点、入試状況分析などが掲載されている。河合塾の合格応援サイト「慶大塾」では繰上げ合格者数と補欠者から繰上げ合格になった割合が掲載されている。

 2020年度の慶應義塾大学一般入試の補欠発表数と繰上げ合格者数、補欠者から繰上げ合格になった割合は、文学部が発表者335人、許可者85人(25.4%)、法学部法律学科が発表数51人、許可数40人(78.4%)、商学部A方式が発表数322人、許可数98人(30.4%)、医学部が発表数113人、許可数41人(36.3%)、総合政策学部が発表数108人、許可数71人(56.7%)などで、計2,299人の補欠者のうち、643人(28.0%)が繰上げ合格した。

 慶應義塾大学は、合格発表と同時にマイページで補欠者を発表する。学部により補欠者の入学許可の順位をランク(A~)で示すことがある。入学が許可された場合には、マイページの合否結果確認画面の表示内容が更新される。補欠者のうち入学が許可された受験生の入学手続き期間は、マイページの「入学手続」上に表示され、所定の期間内に手続きを行う必要がある。入学を許可する場合は遅くとも3月末日までにマイページの合否結果確認画面の表示内容を更新する。なお、補欠者は入学が許可されるとは限らず、合格者の手続き状況により欠員が生じた場合に限り、順次入学が許可される。

 なお、補欠者が繰上げ合格になるとは限らず、正規合格者の入学手続状況により欠員が生じた場合に限り、順次入学を許可するもの。年度による変動が大きいため、過去の実績は参考程度にしておくのが望ましい。

《工藤めぐみ》

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