【大学受験2021】早稲田、前年は補欠者の32.4%が繰上合格

 2021年度の私立大学一般入試が実施されており、早稲田大学は2月17日より合格発表が行われる。過去の入試結果を見ると、2020年度入試では、計3,132人の補欠者のうち、1,015人(32.4%)が繰上げ合格した。

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2020年度一般入学試験および大学入試センター試験利用入学試験結果
2020年度一般入学試験および大学入試センター試験利用入学試験結果 全 5 枚 拡大写真
 2021年度の私立大学一般入試が実施されており、早稲田大学は2月17日より合格発表が行われる。過去の入試結果を見ると、2020年度入試では、計3,132人の補欠者のうち、1,015人(32.4%)が繰上げ合格した。

 早稲田大学のWebサイトで近年の入試結果を見ると、2016年度~2020年度の合格者数や補欠者数などが確認できる。また、代々木ゼミナールの入試情報サイトでは、主要大学の合格者数や補欠者数、実質倍率、合格最低点、入試状況分析などが掲載されている。河合塾の合格応援サイト「早大塾」では繰上げ合格者数と補欠者から繰上げ合格になった割合が掲載されている。

 2020年度の早稲田大学一般入試の補欠発表数と繰上げ合格者数、補欠者から繰上げ合格になった割合は、法学部が発表数242人、許可数122人(50.4%)、文学部が発表数273人、許可数172人(63.0%)、スポーツ科学部が発表数53人、許可数34人(64.2%)、国際教養学部が発表数99人、許可数0人で、計3,132人の補欠者のうち、1,015人(32.4%)が繰上げ合格した。

 早稲田大学は、政治経済学部と法学部、教育学部、商学部、社会科学部、国際教養学部、文化構想学部、文学部、基幹理工学部、創造理工学部、先進理工学部、人間科学部、スポーツ科学部において、一般入試合格者発表と同時に「WEB合格発表システム」で補欠者を発表する。補欠者は合格者ではなく、入学手続者に欠員が生じた場合に入学を許可される。法学部など補欠合格者発表を2回に分けて行う学部は、1回目に引き続き「補欠者」と発表された場合、2回目の発表で再度合否を確認する必要がある。ただし、一般入試(英語4技能テスト利用型)と共通テスト利用入試の受験者は補欠者の対象にはならない。

 なお、補欠者が繰上げ合格になるとは限らず、正規合格者の入学手続状況により欠員が生じた場合に限り、順次入学を許可するもの。年度による変動が大きいため、過去の実績は参考程度にしておくのが望ましい。

《工藤めぐみ》

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