体温・体調管理機能にプール問診が追加、アプリで連絡可能に
リーバーは、医療相談アプリ「リーバー」を利用した体温・体調管理機能「LEBER for School(リーバー・フォー・スクール)」に「プール問診、参加可否連絡」機能を追加した。毎朝、アプリで体温・体調を学校に送信する際に、出欠席とプール授業への参加有無を連絡できる。
教育ICT
先生
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
LEBER for Schoolは、入力された体温・体調情報と出欠席を自動的に学校に送信できる機能。リーバーと利用契約を結んだ学校の生徒(保護者)は医療相談アプリ「リーバー」を通じて体温・体調情報と出欠席を登録し、学校(管理者)は専用の管理システムを使って確認できる。料金は1人あたり月額11円と手頃なコストで利用でき、教職員の集計の手間も大幅に省くことができる。
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