この予想平均点は、1/16時点のもので平均点は18日に自己採点集計データをもとに見直すとのこと。
5教科7科目文系は513点（900点満点）、5教科7科目理系は522点（900点満点）。どちらも、英語はリーディングとリスニングの平均点を100点満点に換算、理科1は2科目を1科目とみなして集計している。昨年度の平均点と比較すると、文系-42点、理系-49点となっている。
1日目1/15
第1日の「地理歴史」は世界史Bが64点、日本史Bが54点、地理Bが58点。「公民」は現代社会が64点、倫理が61点、政治・経済が57点、倫理／政治・経済が70点。国語は107点。「外国語」は英語（リーディング）が62点、英語（リスニング）が60点と予想している。
2日目1/16
第2日の「理科1」は物理基礎が31点、化学基礎が28点、生物基礎が24点、地学基礎が34点。「理科1」は2科目を1科目とみなして集計している。「理科2」は物理が58点、化学が49点、生物が47点、地学が49点。「数学1」および「数学2」については、数学I・Aが38点、数学II・Bが42点と予想。
このデータは、2022年1月16日午後10時10分に河合塾からの提供を受け、掲載するもの。河合塾はKei-Netにも予想平均点を掲載しており、今後、更新される可能性もある。
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