留学成功の鍵は事前準備…トラベルプリペイドMastercard「キャッシュパスポートプラチナ」が提供する安心感

 Mastercardは2022年7月28日、海外留学希望者を対象にオンラインセミナー「留学直前!スベらない留学準備」を開催した。セミナーには、英語系YouTuberのだいじろー氏および英語講師の「Mayu E Room」Mayu氏が登壇。セミナーのようすをお伝えする。

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Mastercardはオンラインセミナー「留学直前!スベらない留学準備」を開催した
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 諸外国での9月からの新学期・新学年スタートに合わせ、留学準備をしている方もいるだろう。新型コロナウイルスの感染状況が下火になり次第、海外で学びたいと考えている学生も多いはずだ。

 Mastercardは2022年7月28日、そんな海外留学希望者を対象にオンラインセミナー「留学直前!スベらない留学準備」を開催した。セミナーには、英語系YouTuberのだいじろー氏および「Mayu E Room」を運営する英語講師でTikTokerのMayu氏が登壇。留学先で9月から新学期が始まるにあたり、留学直前の今知っておきたい海外生活のあれこれや、必要な持ち物チェック、留学先で驚いたことや困ったことなどを留学経験豊富な2人がレクチャーした。

 Mastercardが提供しているトラベルプリペイドカード「キャッシュパスポートプラチナ」は、これまで多くの海外留学生に利用されてきた。渡航前の準備を幅広くサポートするべく、海外経験豊富な登壇者たちが、経験者だからこそ知り得る、留学時に向けて気を付けたいポイントを4つのテーマに分けて解説した。

多くの留学生に「キャッシュパスポートプラチナ」が選ばれる理由

成功の秘訣は準備が9割、使い慣れたものやお土産を

 まずはじめのテーマは「留学は準備が9割!? 持ち物チェックリスト」。留学に向けて必ず持っていくものを手荷物とスーツケースの2つに分類し、一覧にまとめて解説した。手荷物には、貴重品(現金、カード、パスポート、保険証、航空券など)、盗難・紛失時の備え(パスポートのコピー&予備の顔写真)、出入国・入学に必要な書類、電子機器(スマホ・タブレット、ラップトップ、電子辞書など)、常備薬、眼鏡を準備。スーツケースに準備するものとして、ダイヤル錠、電化製品(ドライヤー、髭剃りなど)&変換プラグ・変圧機、替え・予備のコンタクトレンズ(洗浄液、保存液など)、常備薬、生理用品、衣類&靴をあげた。

 鮎川氏は「手荷物については、貴重品を中心に、パスポートのコピーなど入れておくとより安心なものスーツケースは現地に着いてから使うものという観点で分類すると良い」と説明した。そのうえで登壇の2人に対し「こんなものがあって助かった、これがなくて困ったというものは?」と質問を投げかけた。

 だいじろー氏は「衛生用品が盲点だった」と当時の反省を口にした。「爪切りを現地で買ったら、日本のものとクオリティーがまったく違ってパチンと切れなかった。綿棒もふにゃふにゃしていたし、トイレットペーパーもたまに画用紙みたいなものがあった」と笑い混じりに語り、身近なものや普段使い慣れているものを持っていくことを勧めた。

 衛生用品に関してMayu氏は「女性は生理用品を持っていくと良い」と指摘。また、Mayu氏は持って行って良かったものとして「小さくて安い、たくさん量の入ったお土産」をあげた。「お箸も喜ばれるし、100円均一で売っている面白消しゴムも人気だった。お寿司のキーホルダーをバッグにつけていたら『私もほしい』と言われて、話のきっかけにもなった」とMayu氏。だいじろー氏も「日本のマヨネーズがお土産に喜ばれた」と語った。「日本と海外とで材料の配合が違うようで、味も異なる。僕が好きなものとして、日本のマヨネーズをプレゼントしたら絶賛された」と言い、普段の生活を振り返り、自分が何を使っているかあらためて確認することを推奨した。

 準備は形あるものだけではない。渡航前に、自分が知っておいた方が良いこと、準備しておきたい知識についても言及。「『日本では歴史はどのように教わったの?』『宗教は?』など聞かれたときに困った」とMayu氏。「そういったことをあまり考えたことがなかったのに加えて、自分の考えを伝えるスキルもなく、かといって私の意見が日本人代表の意見になるかもしれないと思うと、無責任なことも言えない。英語でどのように表現すべきか学んでおけば良かったと思った」と語った。一方、だいじろー氏は「どこの国でもアニメや漫画から入った強烈な日本ファンがいる。日本のアニメ文化をおさえておくと、そういう人たちとも仲良くなりやすい」と伝えた。

治安の確認とシミュレーションを念入りに

 続いてのテーマは「渡航1か月前でも間に合う!おさえておきたい海外生活のアレコレ」。新学期開始となる9月に向けて、現地で困るリスクを最小限に減らすノウハウについて、2人からアドバイスがあった。Mayu氏は「空港に到着してから現地の寮やホストファミリーの家までどう行くかなどシミュレーションをしておいた方が良い」と進言。「隙を見せると(スリなどの)犯罪の被害に遭う可能性もあるので、到着したらきょろきょろせずに行動するべき。危険な地域についても、ここは絶対に行ってはいけないとか、夜は1人で歩かないとか、あらかじめ(渡航先の治安などを)調べておくべき」と語った。現地での戸惑いや焦りがトラブルを招くリスクもある。事前にネットなどでどんな街なのか、どんな地域なのかということを綿密に調べておくことがお勧めだ。重ねて、Mayu氏は現地の交通手段についても、エピソードを紹介。バスで小銭がなく、お札しか持っておらず困った経験や、強引なタクシー運転手に乗車を勧められたが乗ってよいか迷ったなどの具体的な経験をあげ、「困ったことを自分で乗り越えていくのが留学経験の醍醐味の1つであり、事前準備が欠かせない」と前向きにアドバイスした。

 だいじろー氏は高校時代、オーストラリアの語学研修に準備して向かったものの「リアルな英語と日本で学んでいた英語の格差がすごく大きかった」と振り返る。「日本の学校だとゆっくり話してくれるけれど、現地ではまったく手加減なく普段通りのスピードで話しかけられるので、事前にYouTube動画などを活用し、ネイティブの会話を体験して、心の準備をしておいたほうが良い」と進言した。具体的に、だいじろー氏は街中でインタビューする番組など、ネイティブの人がナチュラルに話すものを見ていたという。鮎川氏、Mayu氏からも「まだ英語があまり分からない段階のときは、幼児番組やディズニー映画などが良い。シンプルでわかりやすい言葉が使われていてお勧め」と提案された。

1番の衝撃は?「裸足の自由」と「自己肯定感の高さ」

 続いての「留学を経験して1番驚いたこと」のテーマトークでは、2人ともフリップに記入して回答。だいじろー氏は「裸足」をあげた。「中学生の時にオーストラリアのパースという街でホームステイしたとき、海外なので家の中でも靴を履くのかと思っていたのがまったく違い、よほどの市街地の中心部でなければ、外でも裸足だった。スーパーもお店もすべて裸足。その自由さがすっかり気に入った。日本に帰ってきてからも続けたいなと思うくらい」と振り返った。靴vs裸足に関する話は海外あるあるとして大いに盛り上がり、「友だちが靴のまま自分のベッドに乗ってきたことに衝撃を受けた。それ以降、自室は土足禁止にした」「靴を履いたまま掃除機をかけていて、掃除機をかけた後ろから汚くなってないかと思った」など、面白いエピソードを続々と披露。

 Mayu氏の1番の衝撃体験は「自己肯定感が高い」こと。「日本にいるときは外見やメイク、洋服などを気にしていたが、外国ではノーメイクで普通に大学に行ったりしている。髪の毛もぼさぼさだったり、トレーニングウエアで学校に来て、放課後そのままジムに行ったりととても自由。それでいて自分に自信をもっている」という。「日本だと周りのことをつい気にしてしまうけど、自分が何をしたいかを重視して、自分を高めていく彼女たちの姿に学ぶところがあった」と語った。

困りごとは「金銭トラブル」「チップ」…お金関係が多数

 最後のテーマは「留学先で特に困ったこと」について。だいじろー氏のフリップには「金銭トラブル」、Mayu氏のフリップには「チップ」と書かれた。だいじろー氏は、香港で日本人のルームメイトが留学初日に現金20万円を盗まれてしまったこと、フィンランドでクレジットカードのスキミングにあってお金を十数万円勝手に使われてしまったこと、タイや香港のATMは日本のものとは機械の仕組みが異なるので、お金やカードの出てくるタイミングが違い、回収し忘れることが多いことなどを話してくれた。これについて鮎川氏も「留学中は現金はなるべく必要最小限のみを持ち歩くようにしたほうが防犯上お勧め」と同調。カードのスキミングについては、海外はカード社会の国が多く、すべてカードで支払いをしていると、どこでスキミングにあったかわからなからないことも多い。だいじろー氏は、すぐにカード会社に連絡をしてカードの利用を止めてもらい、幸いにも被害額も返却してもらって事なきを得たという。「初めての経験で(話は聞いていたが)本当にこういうことがあるんだ、自分にもあり得ることなんだと思って怖かった」と話した。支払い時はカードから目を離さないことを徹底する、お店の人がカードを預かったまま店の奥に行くなどを見つけた場合には指摘する、目の前で操作してくれるお店で購入するなどを推奨した。

 一方のMayu氏は「チップ文化に慣れるのに時間がかかった」と回答を補足。「アメリカにチップ文化があることは分かっていたものの、すべてのレストランで必要なことを忘れていて、代金のみを支払い、店員さんにすごいしかめっ面されたことも。アメリカ人はサービスに対する評価としてチップを支払っているので、良いサービスを提供するレストランでは食事代金にプラスして30~40%のチップを支払うこともある。留学希望者からの質問で『未成年なのにチップを支払わないといけないのか』と聞かれるが、店員さんにとっては未成年かどうかは関係なくサービスを提供するので、その対価は支払う必要がある」とMayu氏。

 なお、代金だけでなくチップもクレジットカードで支払うことも可能。Mayu氏は、カード決済の際に手書きで支払額を記入するお店があり、チップは別途現金で払おうと思って、料理代金そのままの金額を書いてしまい、店員さんに嫌な顔をされたという失敗談も飛び出した。

さまざまな安心が揃う「キャッシュパスポートプラチナ」

 カード払いの失敗談が出てきたところで、鮎川氏から海外で金銭トラブルを予防するための下記のポイントが紹介された。

海外でスキミングの被害に遭ったときは、速やかにカードの裏面や利用明細書に記載のカード発行会社に連絡してサポートを仰ぐこと
自分の持っていくカードの問合せ先を事前に確認しておくこと
貴重品をはじめ荷物やカードは絶対に自分の目と手の届く範囲に置き、暗証番号は絶対に人に教えないこと
カードの利用限度額や引き出し限度額などについてカード発行会社に確認のうえ、必要な分だけ自分で設定しておくこと、など

 そのうえで、Mastercardが留学生に向けて提供しているトラベルプリペイドカード「キャッシュパスポートプラチナ」について紹介された。

「キャッシュパスポートプラチナ」の5つの特徴

1. 9通貨を保有できて残高管理が安心
2. カードが2枚発行される(1枚目を有効化し、2枚目は予備として所有可能)
3. タッチ決済(手元から離さずに使用可能)
4. 24時間365日サポートを受けられる
5. ATMで現地通貨が引き出せる

 特にカードの2枚発行については、何らかのきっかけで磁気が使用できなくなってしまったり、盗難にあってしまったりという場合に、使えなくなった1枚目を即座に無効化すると同時に、予備の2枚目のカードを有効化して使えるようにできるという優れもの。もしもの時のための大きなポイントだ。また、タッチ決済はカードが自分の手元から離れないため安心できるうえ、どうしても現地通貨が必要になったときにATMで簡単に現地通貨を引き出すことができることも人気だとした。

 同カードについて、だいじろー氏は「僕の学生のころにこれがあったら、きっと親に持たされたと思う。クレジットカードは限度額までしか使えないので親としても安心。たとえば留学先で周辺国に旅行に行く際にも、現地で現地通貨を引き出すことができるととても便利」と高く評価。Mayu氏も「タッチ決済ができるの良い。暗証番号も不要なので番号を盗み見られたりする心配も、カードを預ける必要もなくて安心」と期待を寄せた。鮎川氏も「自らタッチをするので、スキミング被害にも遭いづらくなる。どの国でも安心して使えるカードになっている」と共感した。Mastercardでは9月30日まで同カードの期間限定キャンペーンを行っている。新規入会に限り、初回外貨チャージ時に、限定ボーナスチャージがプレゼントされるお得な企画を、ぜひ確認してほしい。

留学生活の強い味方「キャッシュパスポートプラチナ」入会キャンペーン

国が違うとこんなに違う、あのワクワクが人生を変える

 最後に、留学してよかったことと、留学を目指すみんなへのメッセージを聞いた。だいじろー氏は「中学生時代の初めての海外渡航で、『国が違うとこんなに生活が違う』という衝撃が大きかった。ランチがリンゴとバナナとお菓子だけとか、座席も決まっていないとか。いろいろな環境があるから、自分に合う場所は世界中のどこかには絶対にある、(もし今の日本の環境が居心地悪くても)そんなに心配することないと子供ながらに思えた」と詳述。「それ以降、英語は自分の将来に必要なものなのかもしれないと思って、中学生のときから今までずっと学び続けている。今回、留学したときのことをお話しするうちに、海外に行くときの楽しみな気持ちを思い出し、原点に戻った感じ。留学は自分の人生を変える機会にもなり得るので、しっかり準備をして、ドキドキワクワクしながら出発に備えていただければ」と語った。

 Mayu氏は「地図でしか見たことがない国の人と話して文化を知ったり、日本のことを話して『日本に行ってみたい』と言ってもらえたり、そういう文化交流が1番楽しい。私の場合はテレビ映画の『ハイスクールミュージカル』のような世界に飛び込むぞ、という気持ちで意気揚々と高校留学に行ったものの、現実はそんなに甘くなくて、現地で折れまくった。大変なことはあると思うけど、事前の準備をしっかり進めて、何かあったとしても強いメンタルで乗り越えてほしい。最初のモチベーションを思い出して」と力強く呼びかけた。

楽しい留学生活に向けて心構えと周到な準備を

 だいじろー氏、Mayu氏から海外経験豊富な2人ならではの、現地でのリアルなエピソードがたくさん披露された本セミナー。2人のトークからは、留学するにあたっての心構えと同時に、外国で得られた経験や成長などの留学本来の楽しさ、海外へ出立するときの高揚感も伝わってきた。現地でトラブルに遭うことを防ぎ、楽しい留学生活を過ごすためにも、事前の準備をしっかりしておきたい。その1つとして、Mastercardが提供しているトラベルプリペイドカード「キャッシュパスポートプラチナ」は留学先での強力な味方となるだろう。留学を検討している方は、ぜひMastercard公式Twitterでのアーカイブ配信を視聴してみてほしい。

アーカイブ動画の視聴はこちら

《羽田美里》

羽田美里

羽田美里

執筆歴約20年。様々な媒体で旅行や住宅、金融など幅広く執筆してきましたが、現在は農業をメインに、時々教育について書いています。農も教育も国の基であり、携わる人々に心からの敬意と感謝を抱きつつ、人々の思いが伝わる記事を届けたいと思っています。趣味は保・小・中・高と15年目のPTAと、哲学対話。

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