安田教育研究所は2023年3月3日、「2023年度中学入試報告会」をオンライン開催する。専門分野の異なる4名の有識者が登壇し、不確実な時代の私学のあり方について考える。参加費は7,700円（税込）。申込みはWebサイトで2月28日まで受け付ける（先着順）。
2023年度中学入試報告会では、「不確実な時代が到来！入試、私学のあり方はどう変わるのか？」をテーマに、専門分野の異なる4名が登壇し、さまざまな角度から中学入試と私学教育に切り込む。
今まさに本番を迎えている2023年度中学入試の詳しい分析や、各校がどんな工夫をしてきたのか、近年の保護者にみられる顕著な動向の他、2023年度大学入試の最新情報、これからの募集戦略、進学指導にとどまらない根本的な学校のあり方について等、内容は多岐にわたる。
登壇者は、安田教育研究所代表・安田理氏、大学通信 情報調査・編集部部長の井沢秀氏、エデュケーショナルネットワーク R＆Dセンターシニアアナリストの池田亨氏、声の教育社常務取締役・後藤和浩氏の4名。
おもな対象は、私立中学・高等学校の教員をはじめとする教育関係者。定員は300名、先着順で申込みを受け付ける。締切りは2月28日。資料は申込時のメールアドレス宛にPDFにて送付する。
◆2023年度中学入試報告会ー確実な時代が到来！入試、私学のあり方はどう変わるのか？
日時：2023年3月3日（金）17:00～19:00
形式：オンライン開催（Zoomウェビナー）
おもな対象：私立中学・高等学校の教員をはじめとする教育関係者
定員：300名（先着順）
参加費：7,700円（税込）
申込方法：Webサイトにて申し込む
申込締切：2023年2月28日（火）
