2026年度(第67回)科学技術週間が2026年4月13日~19日にかけて開催される。科学技術の振興を図るため、文部科学省は学習資料「一家に1枚」を刊行し、関係機関と連携して各地で関連イベントを実施する。
科学技術週間は、科学技術への理解促進と振興を目的に、関連行事を集中的に行う期間。文部科学省では2005年から毎年、学習資料「一家に1枚」を発行しており、2021年度以降は特設サイトや動画も公開している。これまで「量子と量子技術」「数理」「ウイルス」など、さまざまなテーマを取り上げてきた。
2026年度版の「一家に1枚」は、「身近な現象から知る地球 自然と生きる列島」をテーマに制作。全国の小・中・高校や公立図書館などで無料配布するほか、特設サイトでも公開する。
2026年度(第67回)科学技術週間は、2026年4月13日~19日に開催される。期間中は、オンラインを含め、全国の大学や科学館・博物館などで講演会や公開講座など多彩なイベントが実施される。
現在、科学技術に関する講演会やトークイベント、映像・画像資料の公開などを行う機関を募集している。インターネットを活用した取組みも対象で、締切りは3月13日。詳細は、特設サイト「科学技術週間」で公表している。

