発達障害・グレーゾーン学習支援…タオ、学習サポート専門メディア開始

 デジタル学習教材「天神」を開発するタオは、発達障害・グレーゾーンの子供をもつ保護者に向けて、各教科を単元レベルで解説する学習サポート専門メディアをnoteにて無料で公開した。

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 デジタル学習教材「天神」を開発するタオは、発達障害・グレーゾーンの子供をもつ保護者に向けて、各教科を単元レベルで解説する学習サポート専門メディアをnoteにて無料で公開した。2026年4月29日時点で算数・英語を中心に25本の記事を公開している。

 文部科学省の調査によると、発達障害などを理由に別室での指導を受ける「通級指導」を利用した児童生徒数は2023年に約20万人にのぼり、現在と同じ調査範囲となった2018年と比べると、5年間で約1.7倍に増加しているという。また、教育現場での支援が広がる一方、「どう教えればいいかわからない」という悩みを抱える家庭も少なくないという。

 同メディアでは、単なる一般論にとどまらず、たとえば小数のかけ算でミスが続く理由を特性の視点から解説し、すぐに実践できる対応策を提案する。

 現在は算数と英語を中心に記事を公開しており、今後は国語・理科・社会へと対象範囲を広げ、全教科での支援を目指す。正しい教え方を知ることで保護者の不安を和らげ、子供の「わかった」という成功体験の積み重ねをサポートすることを目的としている。

《風巻塔子》

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