【小学校受験2027】西武文理小、英語と日本語で学ぶバイリンガル校に

 西武学園文理小学校は2026年7月2日、2027年度よりバイリンガルスクールへ転換すると発表した。単に英語の授業数を増やすのではなく、学校全体の環境を日本語と英語の両方で子供たちが育つ場へと進化させるもので、日本の文化や言葉を大切にしながら、国際的な視野を育む教育を目指す。

教育・受験 未就学児

advertisement

2027年4月開設 西武学園文理小学校バイリンガルスクール化
2027年4月開設 西武学園文理小学校バイリンガルスクール化 全 2 枚 拡大写真

 西武学園文理小学校は2026年7月2日、2027年度よりバイリンガルスクールへ転換することを発表した。これは、単に英語の授業数を増やすのではなく、学校全体の環境を日本語と英語の両方で子供たちが育つ場へと進化させるもので、日本の文化や言葉を大切にしながら、国際的な視野を育む教育を目指す。

 同校はこれまでも、校舎内の至るところに英語があふれ、外国人英語講師と日常的に触れあうことで、子供たちが自然に英語へ親しめる環境を整えてきた。2027年度からは、その強みをさらに発展させ、より本格的なバイリンガルスクールへ転換する。授業は、日本人教員と外国人教員が連携して行うティーム・ティーチング(TT)を展開。一条校でありながら英語と日本語で授業を実施する。

 同校が目指すのは、英語ができる子供を育てることだけにとどまらない。日本の文化や言葉を大切にしながら、世界の人々と自然に関わり、広い視野で物事を考え、自分の思いや考えを伝えられる子供を育てることを目標としている。これまでの「英語のシャワー」という強みを土台に、学校生活そのものを日本語と英語の両方で育つ環境へと発展させる。

 マルケス ペドロ校長は、これからの社会で必要とされる人材像について、「答えを早く出せる人よりも、変化の中で学び続けられる人、自分らしく挑戦できる人、そして周囲と力を合わせて新しい価値を生み出せる人」と強調。西武学園文理小学校を、そのような子供たちが育つ学校にしたいとの思いを伝えている。

 詳細は、同校のWebサイトやWeb版の学校案内パンフレットで確認できる。

《吹野准》

advertisement

【注目の記事】

この記事の写真

/

advertisement

特集