お盆休みは、帰省や旅行、自宅でのんびり過ごす時間など、家族が顔をあわせる機会の多い季節。
そんなひとときに、お盆の由来やご先祖様への思い、日本の伝統文化に触れられる本を親子で読んでみてはいかがだろうか。
「お盆って何?」親子で読みたい絵本7選
子供たちにとって、お盆は身近な行事でありながら、その意味や由来を詳しく知る機会は意外と少ない。そこで今回は、物語や絵本を通してお盆の風習やご先祖様への思いに触れ、家族の記憶やつながりを感じられるおすすめの本を紹介する。家族で同じ本を囲みながら、日本ならではの文化に親しむ時間を過ごしてほしい。
『うらぼんえ』
著:飴山まこと
きゅうりの“しょうりょうま”に乗って、やさしかったおじいちゃんを迎えに出発!
『うれしいぼんおどり』
著:すとうあさえ/イラスト:種村有希子
お花をかざって、おだんごをつくる。空から帰ってくるおばあちゃんをお迎えする準備をします。
『オニのサラリーマン じごくの盆やすみ』
著:富安陽子/イラスト:大島妙子
地獄で毎日忙しく働くオニたち。亡者が里帰り中にクールビズで出勤して大掃除!
『ぼんちゃんのぼんやすみ』
著:あおきひろえ
ぼんちゃんが、夏休みにいなかで過ごしたお盆。おばあちゃんが茄子に小豆の目を入れて…
『おじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃん』
著:長谷川義史
おじいちゃんのおじいちゃんはどんなひと? そのまたおじいちゃんは?
『こどもの行事 しぜんと生活8月のまき』
著:かこさとし
子供に読み聞かせたい、日本のおまつり、お盆、夏の自然…大人も読み返したくなる行事の絵本。
『「和」の行事えほん<1>春と夏の巻』
著:高野紀子
日本の伝統行事や季節の楽しみを、美しいイラストとともにわかりやすく紹介。英語版もあり、日本文化を英語で学びたい人や海外の方への贈り物にもおすすめ。
家族で過ごす夏のひととき。お出かけの合間に、親子で1冊の本を開き、静かに言葉を交わす時間は、かけがえのない宝物となるはずだ。









