東大×大和和紀氏「あさきゆめみし」から探る「源氏物語」の魅力10/23

 東京大学総合図書館が主催する大和和紀氏のトークイベント「響きあう時空<とき>の記憶」が2026年10月23日に開催される。一般向けには、YouTubeでのライブ配信を行う。申込みは9月7日正午より受け付ける。

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大和和紀先生トークイベント「響きあう時空<とき>の記憶」ちらし
大和和紀先生トークイベント「響きあう時空<とき>の記憶」ちらし 全 2 枚 拡大写真

 東京大学総合図書館が主催する大和和紀氏のトークイベント「響きあう時空<とき>の記憶」が2026年10月23日に開催される。一般向けには、YouTubeでのライブ配信を行う。申込みは9月7日正午より受け付ける。

 トークイベントは、大学創立150年、「源氏物語」千年を記念して、デビュー60年を迎える大和和紀氏を招き、「源氏物語」の普遍的な魅力と現代における意義について考えるもの。千年にわたり読み継がれてきた物語は、時代ごとにさまざまな形へと姿を変えてきた。大和氏の「あさきゆめみし」もその1つで、古典文学を漫画という現代的な表現で描き、多くの読者に「源氏物語」の世界を届けてきた。

 当日は、大和氏と東京大学大学院総合文化研究科の永井久美子准教授が対談。さらに、東京大学附属図書館長の坂井修一氏がディスカッサントとして加わり、大和氏の作品世界を手がかりに、「源氏物語」が長く愛され続ける理由や、古典文学と漫画という異なる表現が交差することで生まれる可能性について語り合う。

 また、議論は「源氏物語」そのものにとどまらず、世代や国境を越えて親しまれてきた「漫画」という表現にも広がる。古典文学を漫画として描くことで、物語はどのように現代の読者へと受け継がれていくのか。大和氏の作品世界を手がかりに、漫画という表現媒体の奥深さと可能性についても考える。

 東京大学の学生・院生は本郷キャンパスでの対面参加が可能(定員50人、先着順)。学外の一般参加者はYouTubeによるライブ配信で視聴できる。参加費は無料だが、いずれも事前申込みが必要となる。ライブ配信の申込みは、9月7日正午から当日まで受け付ける。後日配信は行われない。

◆響きあう時空の記憶 デビュー60年×大学創立150年×源氏物語千年 受け継がれる知のバトン
日時:2026年10月23日(金)15:00~17:00
形式:YouTubeライブ配信(後日配信なし)
対象:学外の一般参加者
申込方法:Webサイトより申し込む
申込期間:2026年9月7日(月)12:00~当日

《川端珠紀》

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