【シルバーウィーク2026】5連休、南海上の熱帯低気圧・台風に注意

 ウェザーニュースは2026年9月14日、今後1週間の天気について、秋雨前線の影響で雨の降りやすい日が続くと予想した。9月19日から始まるシルバーウィークは、日本の南の海上から熱帯低気圧や台風が進んでくる可能性があり、今後の動向に注意が必要だという。

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 ウェザーニュースは2026年9月14日、今後1週間の天気について、秋雨前線の影響で雨の降りやすい日が続くと予想した。9月19日から始まるシルバーウィークは、日本の南の海上から熱帯低気圧や台風が進んでくる可能性があり、今後の動向に注意が必要だという。

 8月下旬から本州付近に停滞している秋雨前線は、この先1週間も本州付近に停滞しやすい見通し。9月14日は前線がゆっくり南下し、東北の日本海側から北陸沿岸で強雨や大雨のおそれがある。

 9月15日から16日にかけては前線の活動が活発化し、西日本や東日本でも局地的に雨が強まる可能性がある。これまでの雨で地盤が緩んでいる地域では、土砂災害や低い土地の浸水などにも警戒が必要になる。

 シルバーウィークは、2015年以来11年ぶりとなる5連休。秋雨前線が本州付近に停滞する中、日本の南に熱帯低気圧や台風が進んでくる可能性があり、進路や発達の程度によっては連休中の天気が大きく変わることも考えられる。旅行や屋外レジャーなどを予定している場合は、最新の気象情報をこまめに確認してほしい。

 また、秋雨前線の南北の動きにともない、地域によって気温や体感も変化する見込み。東日本では、前線が北上すると30度以上の真夏日となる一方、南下すると冷たい東風が入り、肌寒く感じることもあるという。西日本では30度前後の蒸し暑い日が多く、北日本では朝晩と日中の気温差が大きくなるとみられる。

《川端珠紀》

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