【高校受験2027】長野県、学校別実施内容を公表

 長野県教育委員会は2026年9月14日、2027年度(令和9年度)長野県公立高等学校入学者選抜における学校別実施内容を公表した。学校・学科別に各選抜の実施内容などを一覧にまとめている。

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2027年度長野県公立高等学校入学者選抜における学校別実施内容一覧 第1通学区(北信地区)
2027年度長野県公立高等学校入学者選抜における学校別実施内容一覧 第1通学区(北信地区) 全 3 枚 拡大写真

 長野県教育委員会は2026年9月14日、2027年度(令和9年度)長野県公立高等学校入学者選抜における学校別実施内容を公表した。学校・学科別に各選抜の実施内容などを一覧にまとめている。

 「2027年度長野県公立高等学校入学者選抜における学校別実施内容一覧」では、各学校・学科の募集の観点、志願理由書の記入事項、面接・作文(小論文)・実技検査の内容などを掲載している。後期選抜(一般選抜)については、傾斜配点の教科や倍率、第2志望を認める学科なども載せている。

 たとえば、屋代(理数)の前期選抜(自己推薦型選抜)では、募集の観点について「理数科を希望する動機が明白で、かつ学業成績が極めて優秀であること(特に数学、理科、英語を重視する)」と記載。志願理由書は「志望動機、入学後の抱負等について記述する」、面接は10分の個人面接で「志願理由書に記述した内容に関して質問する」としている。

 長野県教育委員会Webサイトでは、「学校別実施内容一覧」のほか、「令和9年度(2027年度)入学者選抜関係日程」と「前期選抜における評価方法一覧」も掲載。屋代(理数)の評価方法一覧をみると、各資料が総合判定でどの程度重視されるかの目安として、調査書70、面接20、学力検査10と示している。特に重視する項目として、調査書では「学習の記録」「総合所見および特記事項」、面接では「志願理由書の内容に関して(志望動機、入学後の抱負、理数分野への関心)」をあげている。

 前期選抜(自己推薦型選抜)では、各高校が示している「募集の観点」より、特定の資料を重視することがあるため、おおよその比重と評価項目について「評価方法一覧」にまとめたという。選抜日程とともに2つの一覧表を確認のうえ、志願手続きをするよう呼びかけている。

 2027年度長野県公立高等学校入学者選抜の日程は、前期選抜が2027年1月29日から2月2日に志願を受け付け、2月8日に選抜を実施、2月17日に合格者を発表する。後期選抜は2月24日から26日に志願、3月1日から3日に志望変更を受け付け、3月9日に選抜を実施、3月18日に合格者を発表する。

《奥山直美》

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