【中学受験】保護者327名が語るリアル…転塾・伴走、買ってよかったもの

 リセマムが中学生以上の子供をもつ保護者327名に実施した中学受験アンケートで、買ってよかったもの・買わなくてよかったもの、転塾の実態、受験の伴走は誰が担うのか、直前期の学校欠席についてなど、中学受験を経験した保護者の実態が明らかになった。

教育・受験 小学生

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 リセマムは2025年7月2日から8月4日にかけて、中学生以上のお子さまをもつ保護者を対象に中学受験に関するアンケートをインターネットで実施し、327名から有効回答を得た。回答者の居住地は首都圏(東京都・千葉県・埼玉県・神奈川県)が76%、関西圏(大阪府・京都府・兵庫県・奈良県)が12%、東海圏(愛知県・三重県)が3%と、首都圏在住者がその多くを占めた。

中学受験を経験した保護者327名のリアルな声

 中学受験で買ってよかったもの・買わなくてよかったもの、転塾の実態、受験の伴走は誰が担うのか、直前期の学校欠席についてなど、中学受験を経験した保護者の実態をまとめた。

中学受験で5人に1人が「買ってよかった」ものとは

 本アンケートの回答者の中で、中学受験を「した」と回答したのは306名で、全体の94%にのぼった。アンケートで「中学受験で買ってよかったものを教えてください」とたずねたところ、圧倒的に多かったのは…

中学受験で4人に1人が「買わなくてよかった」ものとは

 1位に選ばれた「買わなくてよかった」ものについて、希学園首都圏で学園長を務める山崎信之亮氏(※崎はたつさき)が分析する。

成績が伸びないのは塾のせい? 「転塾」の実態は

 夏休み明けは「転塾」に迷う保護者の声があちこちから聞こえてくる。長い夏、夏期講習も休まず頑張ったのに模試の結果がふるわない。子供がやる気を失い、親も小言が増える…親子共々疲れが出て、マイナス思考のスパイラルに陥りやすいのもこの時期だ。

 「転塾」に迷ったときにどう乗り越えたらいいのか、中学受験指導塾「スタジオキャンパス」代表で、『中学受験のリアル』(KADOKAWA)『令和の中学受験』(講談社)、『ことばの裏側図鑑』(文英堂)など多くの著書でも知られる矢野耕平氏からアドバイスをもらった。

中学受験の「伴走」は誰の仕事か

 近年、塾の保護者会に父親が積極的に参加するケースが増え、SNSでも熱心に情報発信する父親の姿が見受けられるようになったが、果たして実態は?

直前期、学校を休んだ?

 年明けから続々と入試が始まる直前期。感染症予防のために学校を休ませるべきか、それとも普段どおりに通わせるべきか、悩む保護者は多いだろう。中学受験の専門家たちにも意見を聞いた。

 中学受験は、家庭ごとに異なる選択と工夫の連続だ。買ってよかったもの・買わなくてよかったものの判断、転塾の決断、父親と母親の役割分担、直前期の学校欠席の判断など、保護者が直面する課題は多岐にわたる。中学受験を経験した保護者の実体験には、これから受験を迎える家庭にとって参考になるヒントが詰まっている。子供の個性や家庭の状況にあわせて、最適な選択を見つけてほしい。

《編集部》

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