レゴジャパンは2026年10月6日、レゴグループとサンリオが複数年にわたるパートナーシップを締結したと発表した。ハローキティをはじめとするサンリオのキャラクターやその世界観をレゴブロックで再現した「レゴサンリオ」製品を、2027年以降に発売する予定。
レゴグループは、ブランド誕生から94年にわたり、レゴブロックを中心とした創造性あふれる遊びの体験を届けてきた。1932年にデンマークのビルンで誕生し、現在は世界120か国以上で製品を販売。子供から大人まで、思い通りに組み立て、自由に形を変えて遊べるレゴブロックを展開している。
サンリオは、世代を超えて親しまれるキャラクターを軸に、商品やデジタルコンテンツ、ゲーム、テーマパークなどの事業を展開する企業。1974年に誕生したハローキティは、130を超える国と地域で年間約5万種類の商品が展開されている。
今回のパートナーシップでは、ハローキティをはじめとするサンリオのキャラクターやその世界観をレゴブロックで再現した「レゴサンリオ」セットを初めて発売する。両社は提携を通じて、新たな遊びの体験を世界中のファンに提供していくという。
レゴグループの製品事業担当シニアヴァイスプレジデント、レナ・ディクセン氏は、ハローキティの普遍的な魅力とレゴブロックを通した創造力がかけ合わさることで、思い出に残る楽しい瞬間を生み出せるとコメント。サンリオの専務取締役、中塚亘氏は、今回の提携が世代を超えて創造性を育み、笑顔や喜びをもたらすことへの期待を示した。
パートナーシップの詳細は、レゴの特設サイトで今後順次発表する。今回の発表では、個別のセットの内容や価格、対象年齢、具体的な発売日は明らかにされていない。

