セブンイレブン、約5,000店舗の電力削減策
セブン-イレブン・ジャパンは14日、店内照明や看板などをLED化するなど電力削減策を発表した。
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5月から順次、店内照明・店頭誘導看板のLED化、太陽光パネルの設置、実証実験中のスマートセンサーの設置など工事を進め、7~9月にかけて空調やチルドケースの温度設定の見直し等の施策を展開する。これにより、昨年夏季比約25%削減を目標とする。
店内照明のLED化、店頭誘導看板のLED化については、この夏までに約5,000店舗、スマートセンサーについては約6,000店舗に導入する。
セブンイレブン、約5,000店舗の店内LED化で電力削減
《編集部@RBB TODAY》
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