6年一貫教育の強み・私学の優位性など…灘中高の和田校長らが9/17講演
日本経済新聞社クロスメディア営業局はSAPIX小学部協賛のもと、中学受験と子育てを考えるフォーラム「中高一貫校の教育を考える」を大阪で9月17日に開催する。
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灘中学校・高等学校の学校長である和田孫博氏が「6年一貫教育の強み」と題する基調講演を行うほか、和田氏、清水優氏(東大寺学園中高等学校 教頭)、岩井一氏(高槻中学校・高槻高等学校 学校長)、川東義武氏(ユーデック 代表取締役)、佐脇洋一郎氏(SAPIX小学部)によるパネルディスカッション「私学教育の特色と優位性」、SAPIX小学部の溝端宏光氏によるプレゼンテーション「中学受験の意義」が予定されている。
◆中学受験と子育てを考えるフォーラム「中高一貫校の教育を考える」
日時:2012年9月17日(月・祝)13:00~16:00
会場:ブリーゼプラザ(大阪市北区梅田2-4-9)
料金:無料
定員:200名
申込み:Webサイトのフォームより
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