シンポジウム「研究に着目した日本の大学ベンチマークと今後の大学のあり方について」10/1
政策研究大学院大学と文部科学省科学技術政策研究所主催により「研究に着目した日本の大学ベンチマークと今後の大学のあり方について」と題したシンポジウムが10月1日開催される。参加費は無料で事前申込みが必要。
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近年、社会情勢など急速な環境の変化へ適切に対応するため、大学にとって継続的な改革が必要となっている。適切な改革を行うには、大学が自らのさまざまな活動を正確に把握するだけでなく、他大学との比較を通した強み・弱みを評価・分析し、戦略を立てることが重要であるという。
同シンポジウムでは、大学の研究活動に焦点を置き、同研究所の大学ベンチマークの調査分析が果たす役割について、大学、学協会、研究助成機関、産業界等の代表者が議論する。
◆シンポジウム「研究に着目した日本の大学ベンチマークと今後の大学のあり方について」
日時:2012年10月1日(月)14:00~17:10
会場:政策研究大学院大学(想海樓ホール1階 東京都港区六本木7-22-1)
参加費:無料
申込方法:申込Webフォームにて事前参加登録を行う。
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