Z会「日米トップ大学併願プログラム」対象学年を新中3生まで拡大
Z会 東大マスターコースは、日本と海外のトップ大学併願を考えている新高3生を対象に実施している「日米トップ大学併願プログラム」について、対象学年を2014年4月より、新中3生~新高2生まで拡大する。
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Z会 東大マスターコースはInstitution for a Global Society(IGS)と共同で、日本と海外のトップ大学併願を目指す高校2年生を対象とした「日米トップ大学併願プログラム」を2013年12月より開始。Z会 東大マスターコースは東大合格に必要な知識を確実なものにする数学指導を、IGSはグローバルリーダー基礎力をつけ、海外トップ大学合格を目指すTOEFL/SAT/エッセイ指導を行ってきたという。
今回は、プログラムの学年を拡大し、新中3~新高2生を対象としたプログラムを2014年4月より開講すると発表。プログラムのスタートに先立ち、「日米トップ大学併願プログラム」受講ガイダンスを3月9日に開催する。
ガイダンスでは、東大推薦入試が意味すること、日本と海外のトップ大学を併願するにあたってのスケジュール、求められる英語力や思考力等について、IGS学院長 の福原正大氏、IGSスタッフでもある国際開発コンサルタント、ハーバード大卒で元東京大学特任助教の濱川知宏氏、Z会スタッフが講演する。
◆日米トップ大学併願プログラム 受講ガイダンス
日時:3月9日(日)14:00~16:00
会場:Z会渋谷教室9F
対象:新中3~新高2生
※保護者も参加可能
参加費:無料
申込み:ホームページより
《水野こずえ》
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