ドイツ農業協会コンテスト、成城石井の自家製加工肉6品が受賞
成城石井のソーセージやベーコンなどの自家製加工肉が、世界最高レベルの品質評価基準を持つドイツ農業協会(DLG)コンテストのハム・ソーセージ部門において、金賞を4品、銀賞と銅賞をそれぞれ1品ずつ、出品した全ての食品で受賞した。
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2014年のDLGコンテストは、3月21日~23日の3日間にわたり日本で開催。専門能力と深い製品知識を持つエキスパートであるDLGの審査官によって、「外観」「内観」「食感」「香り」「味」の5つの審査項目に対し、5段階に分けて格付けされる。その全ての項目において一つの減点もなく満点を獲得した食品のみに、最高水準の品質の証である金賞が与えられる。
成城石井は、自信とこだわりを以って作った自家製のソーセージやベーコンを6品出品した結果、「ペッパーボロニア」「2種ハーブとトマトのイタリアンウィンナー」「レッドチェダーチーズウィンナー」「黒胡椒ポークウィンナー」の4品が金賞を、「ポークウィンナー」が銀賞を、「ベーコンブロック」が銅賞を受賞することができた。
ドイツ農業協会コンテスト、成城石井の6品が受賞
《礒崎遼太郎@CycleStyle》
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