明大生田キャンパスにて、目の錯覚による不思議な企画展開催
明治大学は、明治大学生田図書館 Gallery ZEROにて、錯覚を用いた企画展「進化する不可能立体 ~錯覚が生み出す不条理の世界~」を開催する。会期は10月2日から29日まで。
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同企画展では、目の錯覚によって生み出される、不条理の世界が紹介されている。だまし絵を立体化し、あり得ない立体が見えてくる「だまし絵立体」や、ボールが斜面をのぼっていくような、あり得ない動きが見えてくる「不可能モーション立体」、鏡に映すと形が変わる「変身立体」など、立体20点を中心に、映像2種類、タペストリー10点が展示されている。
会期は10月2日から29日まで。時間は、平日は午前9時から午後7時まで、土曜日は午前9時から午後6時半まで、日曜日は午前10時から午後4時半までとなっている。
◆進化する不可能立体 ~錯覚が生み出す不条理の世界~
会期:10月2日(金)~29日(木)
時間:(平日)9:00~19:00、(土曜)9:00~18:30、(日曜)10:00~16:30
会場:明治大学生田図書館 Gallery ZERO
※一般も来場可能だが、車での来校は不可
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