【中学受験の塾選び】関西の人気塾の合格力(2017年度・速報版)…灘は浜学園87・日能研52

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 1月14日に解禁された今年の関西中学入試もほぼ終了し、進学塾は合格速報を更新している。25日10時時点に各塾がWebサイトに掲載している速報値から、浜学園、希学園、日能研、能開センター、SAPIX小学部の難関校の合格者数を見ていこう。なお、記事掲載時点で馬渕教室は速報を掲載していない。

 最難関の灘中は、定員180人に対して今年は242人の合格者を発表した。速報値では浜学園87人、希学園37人、日能研52人、能開センター13人、SAPIX(サピックス)小学部16人で、現時点では浜学園が最多で、これに日能研が続く。馬渕教室の発表が待たれるが、合格者数の合計から見て浜学園は13年連続の灘中合格者数1位の可能性が高い。

 現在確認がとれている速報値では、灘中のほか、男子校では洛星、甲陽学院、女子校では四天王寺、神戸女学院、共学校では洛南高校附属、須磨学園で浜学園の合格者がもっとも多い。能開センターは昨年同様に清風南海で圧倒的多数で、ほかに大阪星光学院、西大和学園の合格者数が最多となっている。

 各塾は合格者数速報を随時更新しており、今後、繰上げや集計の都合から人数が変更になる可能性がある。

 関西で浜学園は33教室、希学園は10教室、日能研は24教室、能開センターは30教室、SAPIX小学部は4教室展開している。居住地域以外から受験をする者、首都圏など別の地域で入試を実施する学校があるため、必ずしも関西教室からの合格者とは限らない。

《綾瀬しづか》

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