パラリンピックドキュメンタリー「WHO I AM」シーズン2出演者8名決定
WOWOWは、国際パラリンピック委員会(IPC)と共同で立ち上げたパラリンピック・ドキュメンタリーシリーズ「WHO I AM」シーズン2の新たな出演者2名を発表した。
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「WHO I AM」は、パラアスリートたちが放つ輝きやパラリンピックでの勇姿などを描き出すドキュメンタリーシリーズだ。リオパラリンピックが開催された2016年から東京パラリンピックが開催される2020年までパラアスリートに迫る。シーズン1では、世界7カ国からのパラリンピック金メダリスト8人が登場している。
シーズン2に出演するパラアスリートは、これまでに6名を発表。今回、車いすフェンシングのベアトリーチェ・ヴィオ(イタリア)、アルペンスキーの森井大輝(日本)の2名の出演が新たに決定。夏季競技選手5人、冬季競技選手3人の全8選手が出揃った。
5歳でフェンシングを始めたヴィオは2008年、重い髄膜炎を患ったことによる炎症が原因で両手足を切断。車いすフェンシング転向後の2010年に、“四肢のない世界唯一の選手”として公式戦にデビューした。リオパラリンピックでパラリンピックデビューしたヴィオは、圧倒的な強さで金メダルを獲得。団体では銅メダルを獲得した。
4歳からスキーを始めた森井は、インターハイを目指していた1997年に交通事故で脊髄を損傷。翌年にチェアスキーを始め、ソルトレイクでパラリンピックに初出場した。トリノパラリンピックでは大回転で銀メダル、バンクーバーパラリンピックは滑降で銀メダル、スーパー大回転で銅メダルを獲得し、ソチパラリンピックでもスーパー大回転で銀メダルを手にして3大会連続メダリストとなった。
シーズン2は、10月より放送を開始。9月2日(土)から、各選手をチェックできる5分の特別番組を全8回放送する。公式サイトやTwitter、Instagramでは、選手の詳細情報や写真・動画などを公開している。
パラリンピックドキュメンタリー「WHO I AM」出演者8名決定…シーズン2が10月開始
《美坂柚木@CycleStyle》
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