【大学受験2020】国立大学の入学定員、前年比107人減の9万5,543人
文部科学省は2019年8月30日、令和2年度(2020年度)国立大学の入学定員(予定)を発表した。入学定員は前年度(2019年度)比107人減の9万5,543人。分野別にみると、人文社会が30人増、理工が90人増、教育が165人減など。
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国立大学の学部の学生定員は、前年度(2019年度)比107人減の9万5,543人。入学定員の増減を分野別にみると、「人文社会」30人増、「理工」90人増、「医・歯」62人減、「教育」165人減。「農水」と「薬・保健」は増減なし。
2020年度は、長崎大学(情報データ科学部)の1学部を新設、岐阜大学(教育学部特別支援学校教員養成課程)と鹿児島大学(教育学部特別支援教育教員養成課程)の2学科が廃止される。このほか、学部の改組が2学部、学科などの改組が6学科、入学定員の改訂が23学科で予定されている。
国立大学の大学院の学生定員は、前年度比312人増の5万9,494人。内訳は、修士課程が4万1,907人(前年度比187人増)、専門職課程が4,004人(同228人増)、博士課程が1万3,583人(同103人減)。
なお、入学定員は各大学が2020年度に学生受入れを予定するものを集計したものであり、概算要求などに係るものが含まれているため、今後、変更の可能性があるという。
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