リセマムで「何のためにプログラミング教育が必要か？」についてインタビューを行った矢倉大夢さん翻訳の絵本4冊をセットでリセマム読者1名にプレゼントする。応募締切りは2019年9月23日（月）。
矢倉大夢（やくらひろむ）さんは1996年大阪市生まれ。灘中学校でパソコン部に在籍し、プログラミングに没頭。ITを駆使してイノベーションを創出することのできる独創的なアイデアと技術と活用能力を持つ、若くすぐれた人材を見つけ出し育てることを目的としたIPA未踏プロジェクトに当時最年少で採択された。高校生科学技術チャレンジで文部科学大臣・科学技術政策担当大臣賞、20歳以下のプログラミングコンテストで経済産業大臣賞などを受賞し、国際情報オリンピック代表候補に2回選出されるなど「高校生天才プログラマー」として知られるようになった。
現在は、筑波大学で機械学習・ヒューマンコンピュータインタラクションの研究をしながら、グローバルリーダー育成を行う企業、チームボックスのCTO（(最高技術責任者）を務める。国立研究開発法人産業技術総合研究所にも籍を置き、研究を行っている。
翻訳した矢倉さん自身が「僕自身がこの絵本にもっと早く出会いたかった！」という「こどものためのプログラミング」（保育社）シリーズは、未就学児から大人、保護者、先生まで、プログラミングの入り口に立つすべての人に読んでもらいたい内容となっている。2020年度より小学校で必修化となるプログラミング教育についての基本となる情報を、やさしい言葉とポップなイラストでわかりやすく教えてくれる素敵な絵本だ。本文内容と連動したWebサイトでの自習教材でも学ぶことが可能で、全国学校図書館協議会選定図書にも選ばれている。
こどものためのプログラミング（くらしの中のプログラミング）は、身の回りにあるコンピューターについて学ぶことができる。自動車や、ロボット、電気やお買い物など、毎日の生活のなかで知らないうちに使っているコンピューターやプログラミングについてわかりやすく解説している。
こどものためのプログラミング（アイデアを形にするシェアする）は、コンピューターでできている遊びやものづくりについて学ぶことができる。いろいろな知恵を使いながら、ものづくりをする私たちが、いろいろな人とコミュニケーションを取るために使用するスマートフォンやタブレットパソコン、ノートパソコン。その知恵を共有する方法やリテラシーなどがわかる。
こどものためのプログラミング（役立つアプリを作ってみよう）は、アプリケーションについて学ぶことができる。アプリケーションを作るために理解しなければならないコード（コンピューターに指示を伝える「命令の言葉」）の書き方を説明している。ITを苦手と感じる保護者や教師にもわかりやすい構成となっている。
こどものためのプログラミング（ゲームとアニメーション）は、オリジナルのコンピューター・ゲームの作り方を学ぶことができる。ゲームを作るために必要なキャラクターの動きやデザイン、自分で考えた動きやデザインに「命をふきこむ」ためにコードを書くことなど、理解しやすいよう構成されている。
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リセマムでは、「こどものためのプログラミング」（保育社）シリーズ4冊セットを、抽選のうえ1名さまにプレゼント。「リセマム BASIC MEMBERS」にログイン後、本記事記載の応募方法詳細をご覧いただき、アンケートに必要項目をご記入のうえ2019年9月23日（月）までにご応募ください。当選者の発表は、賞品の発送をもってかえさせていただきます。
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矢倉大夢（やくらひろむ）さんは1996年大阪市生まれ。灘中学校でパソコン部に在籍し、プログラミングに没頭。ITを駆使してイノベーションを創出することのできる独創的なアイデアと技術と活用能力を持つ、若くすぐれた人材を見つけ出し育てることを目的としたIPA未踏プロジェクトに当時最年少で採択された。高校生科学技術チャレンジで文部科学大臣・科学技術政策担当大臣賞、20歳以下のプログラミングコンテストで経済産業大臣賞などを受賞し、国際情報オリンピック代表候補に2回選出されるなど「高校生天才プログラマー」として知られるようになった。
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翻訳した矢倉さん自身が「僕自身がこの絵本にもっと早く出会いたかった！」という「こどものためのプログラミング」（保育社）シリーズは、未就学児から大人、保護者、先生まで、プログラミングの入り口に立つすべての人に読んでもらいたい内容となっている。2020年度より小学校で必修化となるプログラミング教育についての基本となる情報を、やさしい言葉とポップなイラストでわかりやすく教えてくれる素敵な絵本だ。本文内容と連動したWebサイトでの自習教材でも学ぶことが可能で、全国学校図書館協議会選定図書にも選ばれている。
こどものためのプログラミング（くらしの中のプログラミング）は、身の回りにあるコンピューターについて学ぶことができる。自動車や、ロボット、電気やお買い物など、毎日の生活のなかで知らないうちに使っているコンピューターやプログラミングについてわかりやすく解説している。
こどものためのプログラミング（アイデアを形にするシェアする）は、コンピューターでできている遊びやものづくりについて学ぶことができる。いろいろな知恵を使いながら、ものづくりをする私たちが、いろいろな人とコミュニケーションを取るために使用するスマートフォンやタブレットパソコン、ノートパソコン。その知恵を共有する方法やリテラシーなどがわかる。
こどものためのプログラミング（役立つアプリを作ってみよう）は、アプリケーションについて学ぶことができる。アプリケーションを作るために理解しなければならないコード（コンピューターに指示を伝える「命令の言葉」）の書き方を説明している。ITを苦手と感じる保護者や教師にもわかりやすい構成となっている。
こどものためのプログラミング（ゲームとアニメーション）は、オリジナルのコンピューター・ゲームの作り方を学ぶことができる。ゲームを作るために必要なキャラクターの動きやデザイン、自分で考えた動きやデザインに「命をふきこむ」ためにコードを書くことなど、理解しやすいよう構成されている。
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リセマムでは、「こどものためのプログラミング」（保育社）シリーズ4冊セットを、抽選のうえ1名さまにプレゼント。「リセマム BASIC MEMBERS」にログイン後、本記事記載の応募方法詳細をご覧いただき、アンケートに必要項目をご記入のうえ2019年9月23日（月）までにご応募ください。当選者の発表は、賞品の発送をもってかえさせていただきます。
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