本作の原作は、「週刊少年ジャンプ」にて連載されていた吾峠呼世晴による同名コミック。2020年1月に東京・兵庫にて初演が上演された。剣戟アクションや世界観に寄り添う音楽が話題を呼び、大好評のうちに幕を閉じた。
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2021年夏の新作公演では、初演に引き続き、脚本・演出を末満健一、音楽を和田俊輔が手がけ、竈門炭治郎:小林亮太、竈門禰豆子:高石あかり、我妻善逸:植田圭輔、嘴平伊之助:佐藤祐吾、冨岡義勇:本田礼生、鬼舞辻無惨:佐々木喜英が出演する。
続報は、公式サイトにて随時発表。今後の情報に注目が集まる。
※禰豆子の「禰」は「ネ(しめすへん)」、鬼舞辻の「辻」は「一点しんにょう」が正式表記となります。
(C)吾峠呼世晴/集英社 (C)舞台「鬼滅の刃」製作委員会 2021