【大学受験】コロナ後を見据えた入試対策「試験にでる小論文」最新版

 青春出版社は2021年1月9日、「試験にでる小論文 10大テーマの受かる書き方【最新版】」を発売する。2021年以降の入試小論文で問われそうなテーマ、最新キーワードの知識と、試験でそのまま使える「合格フレーズ」を紹介。定価は1,397円(税込)。

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試験にでる小論文 10大テーマの受かる書き方【最新版】
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 青春出版社は2021年1月9日、「試験にでる小論文 10大テーマの受かる書き方【最新版】」を発売する。2021年以降の入試小論文で問われそうなテーマ、最新キーワードの知識と、試験でそのまま使える「合格フレーズ」を紹介。定価は1,397円(税込)。

 合格する小論文を書くためには、文章のうまさではなく、論理的に書かれているかが重要になってくる。論理的な小論文を書くためには、「知識」と「その知識があることを示すフレーズ」が欠かせないという。

 小論文で点が取れない最大の理由は「知識不足」だといい、「試験にでる小論文 10大テーマの受かる書き方【最新版】」では、2021年以降の入試小論文で問われそうな「コロナ後の社会問題」のほか、これまでの頻出テーマ、最新キーワードの知識、試験でそのまま使える「合格フレーズ」を紹介する。

 著者は、小論文通信指導「白藍塾」塾長の樋口裕一氏と、白藍塾講師の山口雅敏氏。

◆試験にでる小論文 10大テーマの受かる書き方【最新版】
発売日:2021年1月9日(土)
定価:1,397円(税込)
仕様:四六判/208ページ

《外岡紘代》

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