【高校受験2021】愛知県公立高入試・Aグループ<数学>講評…標準レベル

 2021年3月5日(金)、2021年度(令和3年度)愛知県公立高等学校入学者選抜Aグループの学力検査が実施された。リセマムは、京進の協力を得て、学力検査「数学」の講評を速報する。このほかの教科(全5教科)についても同様に掲載する。

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【高校受験2021】愛知県公立高入試・Aグループ<数学>講評
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 2021年3月5日(金)、2021年度(令和3年度)愛知県公立高等学校入学者選抜Aグループの学力検査が実施された。2021年2月24日に発表された出願倍率(Aグループ)は、旭丘(普通 尾張1)1.65倍、岡崎(普通)1.53倍、刈谷(普通)1.62倍など。

 リセマムは、京進の協力を得て、学力検査「数学」の講評を速報する。このほかの教科(全5教科)についても同様に掲載する。

愛知県公立高入試 Aグループ<数学>講評(京進 提供)



大問1 小問集合(計算・方程式・関数・確率・円)〔やや易〕
大問2 小問集合(関数・資料の整理)〔標準〕
大問3 図形(角度・三平方の定理と相似・面積比と回転体)〔標準〕

 例年通り大問3題の構成。すべての分野から出題されている。難度、出題内容について、大きな変化はなかった。大問1・大問2は基本から標準レベルの問題なので、確実に得点したい。大問2について、(1)は△CBOと△COAに分けて考えるとよい。(3)のグラフをかく問題は毎年出題されるので、問題文からグラフをかく練習はしておきたい。大問3の図形については、例年とくらべると取り組みやすい問題だった。(2)〇2は相似な三角形を使うことができるかがポイント。

 どの分野も基本~標準レベルの問題ができるようにしておくこと。更に図形では、相似や三平方の定理を利用する問題は少し難しめの問題にも取り組み、入試に対応できるようにしておきたい。

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 このレポートは2021年3月5日(金)に、速報として京進により作成されたもの。

 京進は関西・愛知を中心に全国で学習塾、個別指導教室を展開している。最新の脳科学に基づくオリジナル学習法であるリーチングメソッドは、自ら学ぶ力を育む学習法として高い効果を上げている。

協力:京進

《編集部》

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