コロナ禍でも「家族一緒に料理を楽しみたい」6割超…クックパッド調査

 クックパッドは2021年4月26日、「コロナ禍前後での家庭の料理に関する実態調査」の結果を公表した。コロナ禍以降、34.4%の家庭で料理の参加人数が増加し、67.8%が「家族で一緒に料理を作って楽しみたい」と回答している。

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コロナ禍の外出自粛以降、家庭での参加人数は増えたか/新たに料理を始めた人は誰か
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 クックパッドは2021年4月26日、「コロナ禍前後での家庭の料理に関する実態調査」の結果を公表した。コロナ禍以降、34.4%の家庭で料理の参加人数が増加し、67.8%が「家族で一緒に料理を作って楽しみたい」と回答している。

 クックパッドは、コロナ禍の影響による家庭内の料理分担の変化を測るため、利用者5,793人を対象に2021年3月27日~4月3日に、インターネットを利用して調査を実施。「コロナ禍の外出自粛以降、家庭内で新たに料理をするようになった人」について聞いたところ、34.4%の家庭が「新たに料理をする人が増えた」と回答。新たに料理するようになったのは、1位「パートナー(17.4%)」、2位「中学生以上の子供(13.2%)」、3位「小学生以下の子供(10.3%)」という結果になった。

 料理を始めたきっかけは、「自宅にいる時間が増えたから」「時間を持て余していた」などの声が寄せられた他、「在宅勤務が増えて当番でランチを作るようになった」「外出自粛で料理回数が増えたため手伝ってくれるようになった」など、パートナーとの家事分担のために料理を始めたという声も多かった。

 「家族で一緒に料理を作って楽しみたいか」という質問では、67.8%が「思う」と回答。「家族で一緒に料理を楽しみたい機会はいつか」という質問では、1位「休日ごはん(69.2%)」、2位「イベント(49.7%)」、3位「おやつ(45.8%)」となった。また、「家族と一緒につくりたい料理」は、1位「餃子(57.8%)」、2位「お好み焼き(48.2%)」、3位「ピザ(45.7%)」と続いた。一緒に包んだり具材をのせたりと、子供と一緒に楽しめる工程のある料理が選ばれる傾向がうかがえた。

 調査結果で「家族で一緒に料理を作って楽しみたい」という声が多かった「休日ごはん」。クックパッドは、新たな料理の楽しみとの出会いを届ける「料理のきっかけキャンペーン」第1弾として、「#家族で楽しむ休日ごはん」特設ページを開設。特設ページでは「スペシャルな料理で」「手軽にレジャー」「親子で一緒に」などのテーマ別に、家族みんなで楽しめる休日ごはんのレシピやプランのほか、クックパッドが展開する各種サービスを実施している。

 特設ページ開設にあわせて、「#家族で楽しむ休日ごはん Twitter投稿キャンペーン」を開催。キャンペーン期間中に、家族と一緒に楽しんだ休日ごはんのレシピURLを投稿した人の中から、抽選で合計16人に家族の休日ごはんがさらに楽しくなるアイテムをプレゼントする。期間は5月23日午後11時59分まで。キャンペーンの詳細は、Webサイトで確認できる。

《田中志実》

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