慶應出身の青木アナ、受験生時代のノート公開
青木源太のインタビューが14日、塾・学習塾比較サイト「テラコヤプラス by Ameba」で公開となった。
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
青木アナは慶應義塾大学出身で、2006年にアナウンサーとして日本テレビへ入社。『PON!』や『バゲット』などさまざまな番組で活躍した後、昨年9月に同局を退社。10月からフリーアナウンサーとして活動している。
サイトでは、好きなことはとことん追求するタイプだったという幼少期から振り返り、自分流の勉強法を紹介。大学受験の勉強では、暗記科目を中心に「書いて覚える」を徹底、世界史のノートには事実だけではなく、自身の心情もイラストなどで描いていたという。記事では文字がびっしりと書かれた受験生時代のノートも披露した。
また、学生時代に新聞全紙に目を通していたと青木アナ。新聞などの「名文を浴びる(ように読む)こと」が就職試験で生かされたと語り、「名文を浴びているかどうかで、小論文や就職の面接の結果、エントリーシートの文章能力も全然変わってくる」とアナウンサー試験合格の秘訣を明かした。
その他にもアナウンサーになってからの勉強法や大切にしていること、学生時代の苦手科目についても語っている。
慶應出身 青木源太流アナが受験生時代のノート公開!「名文を浴びること」が重要
《松尾@RBB TODAY》
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