22年卒者の内定率「前年度より高まっている」26%…ディスコ調べ
2022年卒者の就職活動状況について、2021年9月時点での内定状況が前年度と比べて「高まっている」と回答した大学が26.6%にのぼることが、ディスコの調査結果より明らかになった。コロナ禍の影響で急速に低下した内定状況に改善の兆しがみられる。
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ディスコは、全国の大学の就職・キャリア支援担当部署を対象に、9月1日~25日にかけてインターネットにて「大学の就職・キャリア支援活動に関する調査」を実施。国公立118校、私立364校、計482校から回答を得た。
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