確定出願倍率は東京都教育委員会が2022年2月14日に発表した「令和4年度東京都立高等学校入学者選抜応募状況(最終応募状況)」による。
なお偏差値については家庭教師のトライより提供を受けてリセマムが掲載している「都道府県別 全国高校偏差値一覧」を参考にしている。
偏差値情報にコース名表記のないものは普通科の偏差値とみなす。校名のあとに※印のある学校は、単位制をとっている。
偏差値70以上
国立
募集人員(普通科)254人(男132・女122)に対して、出願者数は419人(男229・女190)。倍率は1.65倍(男1.73・女1.56)となった。偏差値は74。
西
募集人員(普通科)254人(男132・女122)に対して、出願者数は442人(男233・女209)。倍率は1.74倍(男1.77・女1.71)となった。偏差値は73。
日比谷
募集人員(普通科)254人(男132・女122)に対して、出願者数は546人(男330・女216)。倍率は2.15倍(男2.50・女1.77)となった。偏差値は73。
戸山
募集人員(普通科)254人(男132・女122)に対して、出願者数は525人(男283・女242)。倍率は2.07倍(男2.14・女1.98)となった。偏差値は72。
青山
募集人員(普通科)250人(男130・女120)に対して、出願者数は558人(男293・女265)。倍率は2.23倍(男2.25・女2.21)となった。偏差値は71。
立川
募集人員(普通科)222人(男116・女106)に対して、出願者数は285人(男136・女149)。倍率は1.28倍(男1.17・女1.41)となった。偏差値は71。
八王子東
募集人員(普通科)254人(男132・女122)に対して、出願者数は410人(男215・女195)。倍率は1.61倍(男1.63・女1.60)となった。偏差値は71。
偏差値65~69
小山台
募集人員(普通科)254人(男132・女122)に対して、出願者数は384人(男205・女179)。倍率は1.51倍(男1.55・女1.47)となった。偏差値は69。
国際(国際)
募集人員(国際)98人(男女)に対して、出願者数は255人(男47・女208)。倍率は2.60倍となった。偏差値は68。
駒場
募集人員(普通科)222人(男116・女106)に対して、出願者数は306人(男177・女129)。倍率は1.38倍(男1.53・女1.22)となった。偏差値は68。
新宿※
募集人員(普通科)284人(男女)に対して、出願者数は670人(男327・女343)。倍率は2.36倍となった。偏差値は68。
国分寺※
募集人員(普通科)252人(男女)に対して、出願者数は429人(男227・女202)。倍率は1.70倍となった。偏差値は67。
竹早
募集人員(普通科)210人(男109・女101)に対して、出願者数は383人(男193・女190)。倍率は1.82倍(男1.77・女1.88)となった。偏差値は67。
武蔵野北
募集人員(普通科)191人(男99・女92)に対して、出願者数は266人(男136・女130)。倍率は1.39倍(男1.37・女1.41)となった。偏差値は66。
小松川
募集人員(普通科)254人(男132・女122)に対して、出願者数は351人(男177・女174)。倍率は1.38倍(男1.34・女1.43)となった。偏差値は65。
町田
募集人員(普通科)254人(男132・女122)に対して、出願者数は328人(男164・女164)。倍率は1.29倍(男1.24・女1.34)となった。偏差値は65。
三田
募集人員(普通科)206人(男107・女99)に対して、出願者数は423人(男199・女224)。倍率は2.05倍(男1.86・女2.26)となった。偏差値は65。