科学のお祭「みなとサイエンスフェスタ」3/5-6オンライン
港区立みなと科学館は2022年3月5日・6日の2日間、港区を中心とした企業・学校・研究機関等が参加する港区の科学のお祭「みなとサイエンスフェスタ」を初開催する。オンライン開催で、参加無料、事前申込不要。詳細は順次みなと科学館のWebサイト等で発表する。
教育イベント
小学生
advertisement

2020年6月にオープンした港区立みなと科学館は、都市機能が集積する港区ならではの特性を生かし「“まちに息づく科学”の発見と探究」をキーワードにした都心での学習・体験拠点。各種展示や企業・研究機関等との連携、各種イベント等による多彩な科学情報を発信し続けている。
今回初開催となる「みなとサイエンスフェスタ」は、「科学」をキーワードとした好奇心が生まれるきっかけづくりを目指し、みなと科学館をハブに港区を中心とした企業・学校・研究機関等が集結して開催。「わたしたちは、まけない!」をテーマに、コロナ禍にも「まけない」方法としてオンラインで開催する。
イベントでは、気象庁やトヨタモビリティ東京といった出展社がそれぞれのコンテンツを順次配信。食品や楽器、まちづくり、宇宙等、さまざまなジャンル・テーマで子供から大人まで幅広く楽しめるコンテンツを展開する。
みなと科学館もオリジナルコンテンツを配信。3月5日は同志社大学特別客員教授で日本サイエンスコミュニケ―ション協会会長・渡辺政隆氏による「ダーウィンの冒険」と題した講演会を、3月6日は国立天文台准教授・縣秀彦氏を招いての天文講演会「宇宙人はいますか?ー宇宙と生命の謎解きの旅へー」を配信する。
オンラインコンテンツの視聴はすべて無料。事前申込みも不要。当日の視聴方法や各コンテンツの内容、配信時間、出展社情報等はみなと科学館のWebサイトやTwitter等で随時案内する。また、イベント開催にあわせ、みなと科学館のプラネタリウムホールでは新番組「ハロー・アース」を公開。感染症対策を十分に講じて実施する。
◆みなとサイエンスフェスタ トライアル2022「わたしたちは、まけない!」
期間:2022年3月5日(土)・3月6日(日)
会場:オンラインおよび港区立みなと科学館プラネタリウムホール
主催:港区立みなと科学館
協力:ALE(エール)、大塚製薬、神谷町God Valley協議会・森トラスト、気象庁、サントリー芸術財団サントリーホール、自然科学研究機構、東京工業大学附属科学技術高等学校 科学部(スゴはや2プロジェクト)、東京ヤクルト販売、トヨタモビリティ東京、森永製菓
advertisement
【注目の記事】
関連リンク
この記事の写真
/
advertisement
特集
女性向けアパレルブランドメーカーでプランニング・マネジメント・セールス
有限会社あむう
- 東京都
- 月給35万円~45万円
- 正社員
建築設計技術者
株式会社朝日設計
- 大阪府
- 月給25万円~35万円
- 正社員
臨床検査技師
医療法人社団昌美会 上尾ハートクリニック
- 埼玉県
- 月給23万円~30万円
- 正社員
データの入力/未経験OK/学歴不問/昇給年1回/賞与あり/土日祝休み
株式会社NextStart
- 埼玉県
- 月給21万5,000円~50万円
- 正社員
薬剤師/新卒・第二新卒/25年卒の新卒求人!第二新卒も可能/社内で多職種連携ができ、共に専門知識を教えあい、高めあえる環境
株式会社M&C
- 大阪府
- 月給28万7,720円~
- 正社員
マーケティングリーダー「デュポン・スタイロ株式会社」
デュポン・ジャパン株式会社
- 東京都
- 年収1,100万円~1,400万円
- 正社員