2023年度(令和5年度)大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)1日目に実施された国語について、東進、データネット(ベネッセ・駿台)、河合塾、代々木ゼミナールが分析した科目別難易度をまとめる。
難易度はいずれも昨年の共通テストとの比較で示されており、表では難化は赤、易化は青、昨年並みは白に色分けした。詳細については、各予備校のWebサイトを参照していただきたい。
国語については、東進と河合塾は「昨年並み」、データネットと代々木ゼミナールは「やや難化」とした。
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ベネッセ・駿台(データネット)と河合塾は、2日目終了後の1月15日夜には予想平均点を発表する予定だ。
リセマムで公開している問題分析および難易度、解答速報に関する記事は下記のとおり。
<1日目>>> 4予備校の【地理歴史・公民の問題分析】はこちら
>> 4予備校の【国語の問題分析】はこちら
>> 1日目の【難易度分析】はこちら
>> 1日目の試験【問題・解答】はこちら
<2日目>
>> 4予備校の【理科1の問題分析】はこちら
>> 4予備校の【数学1の問題分析】はこちら
>> 4予備校の【数学2の問題分析】はこちら
>> 4予備校の【理科2の問題分析】はこちら
>> 2日目の【難易度分析】はこちら
>> 2日目の【問題・解答】はこちら
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