令和8年度全国高等学校総合体育大会サッカー競技大会・男子(インターハイ)の決勝が8月1日、福島県のJヴィレッジスタジアムで行われ、静岡学園(静岡)が近大附属(大阪)を2対1で下し、インターハイ初優勝を果たした。
決勝は、静岡代表・静岡学園と大阪代表・近大附属の対戦。両校ともにインターハイ初優勝をかけた一戦となった。
前半19分、静岡学園は26番村松亮のヒールパスから12番泉新がゴール右隅に決めて先制。しかし前半31分、近大附属は7番中澄恵大のロングスローから5番藤川澄生が頭で押し込み、1対1の同点で前半を折り返した。
後半も両校譲らない展開が続き、試合の行方が見えないまま迎えた後半アディショナルタイム。静岡学園の15番沢井翼がコーナーキックから決勝ゴールを突き刺し、2対1で試合を決めた。静岡学園にとってはインターハイ初の栄冠となった。
なお、7月31日に行われた同大会の女子決勝では、藤枝順心(静岡)が十文字(東京)を3対0で下し優勝を果たしている。静岡県勢が男女ともに頂点に立った。






