【中学受験2026】学習塾が勧める「合格実績が伸びている中高一貫校」ランキング

 大学通信は2025年12月2日、学習塾が勧める中高一貫校ランキング2025「最近、合格実績が伸びていると思われる中高一貫校」を発表した。3位に昌平(埼玉・共学)、4位に安田学園(東京・共学)、5位に京華(東京・男子)がランクイン。1位と2位は大学通信のWebサイトより確認できる。

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学習塾が勧める中高一貫校ランキング2025「最近、合格実績が伸びていると思われる中高一貫校」トップ10
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 大学通信は2025年12月2日、学習塾が勧める中高一貫校ランキング2025「最近、合格実績が伸びていると思われる中高一貫校」を発表した。3位に昌平(埼玉・共学)、4位に安田学園(東京・共学)、5位に京華(東京・男子)がランクイン。1位と2位は大学通信のWebサイトより確認できる。

 学習塾が勧める中高一貫校ランキングは、大学通信が首都圏の学習塾にアンケートを実施し、312学習塾の塾長・教室長から得た回答を、項目別に集計したもの。各回答者に推奨する学校を5校まであげてもらい、1番目を5ポイント、2番目を4ポイントとポイント化し、その得点により順位付けしている。

 最近、合格実績が伸びていると思われる中高一貫校では、3位に「昌平(埼玉・共学)」、4位に「安田学園(東京・共学)」、5位に「京華(東京・男子)」、6位に「駒込(東京・共学)」、7位に「桜丘(東京・共学)」、8位に「大宮開成(埼玉・共学)」、9位に「青稜(東京・共学)」、10位に「栄東(埼玉・共学)」がランクイン。ランキング入りした中高一貫校はすべて私立だった。

 3位の昌平は、前年の6位から3ランクアップ。中学校には最難関大学を目指す「Tクラス」と「一般クラス」があり、IB(国際バカロレア)などのグローバル人材育成プログラムが特徴となっている。高校では、難関国公立大学を目指す「特別進学コース」に「T特選」「特選」「特進アスリート」の3クラス、難関私立大学を目指す「選抜進学コース」に「選抜アスリート」「選抜」の2クラスを設置。また、2019年度に設置された「IB(国際バカロレア)コース」の「IB(DP)クラス」では、世界基準のカリキュラムで学ぶことができる。2025年春の合格実績は、国公立大が81人、早慶上理が98人、GMARCHは193人だった。

 4位の安田学園は、100年以上の歴史を誇る学校。中高6年間を3ステージに分け、成長段階に応じた教育を行う。中学1年から高校2年の2学期までは、「学び力伸長システム」により、基礎学力・自ら考え学ぶ力を指す「自学力」を伸ばすという。高校2年の3学期以降は「進学力伸長システム」に入り、志望校別に特化した講習などを実施。入試直前まで生徒の力を最大限に伸ばす。2025年春の合格実績は、国公立大が67人、早慶上理ICUが115人、GMARCHが326人だった。

 5位の京華は、中学校で「特別選抜クラス」と「中高一貫クラス」の2コース制を導入。いずれのコースも2年生まで先取りをせず、全体の学力向上を主眼としており、数学と英語は週1時間の1クラス2分割の習熟度別授業を行う。高校では、「進学コース」と「特進コース」、2012年から設置された「S特進コース」の3コースを設置。「S特進コース」には、文系・理系双方の難関国公立大学に対応できる柔軟なカリキュラムを採用し、「学校完結型受験指導」により、東大をはじめとする難関国公立大学合格を目指す。2025年春の合格実績は、国公立大が26人、早慶上理が23人、GMARCHが111人だった。

 大学通信のWebサイトでは、ランキングの1位と2位を掲載しており、7位までの上位校については各校の学びの特色や2025年春の合格実績を紹介。このほか、ランキングの1位から29位まで、計31校を一覧でまとめている。

学習塾が勧めるランキング2025…最近、合格実績が伸びていると思われる中高一貫校







《黄金崎綾乃》

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