【中学受験2026】都立中高一貫校の応募状況(確定)帰国在京枠は白鷗2.54倍、立川国際2.11倍

 東京都教育委員会は2026年1月13日、2026年度(令和8年度)東京都立中等教育学校と東京都立中学校の海外帰国・在京外国人生徒枠募集について、入学者決定応募状況を発表した。最終応募倍率は、白鷗高校附属中学校が2.54倍、立川国際中等教育学校が2.11倍で、両校とも前年度より上昇した。

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海外帰国・在京外国人生徒枠募集の応募状況
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 東京都教育委員会は2026年1月13日、2026年度(令和8年度)東京都立中等教育学校と東京都立中学校の海外帰国・在京外国人生徒枠募集について、入学者決定応募状況を発表した。最終応募倍率は、白鷗高校附属中学校が2.54倍、立川国際中等教育学校が2.11倍で、両校とも前年度より上昇した。

 2026年度東京都立中高一貫校入試のうち、海外帰国・在京外国人生徒枠募集は1月12日と13日に出願を受け付けた。海外帰国・在京外国人生徒枠募集を行うのは白鷗高校附属中学校と立川国際中等教育学校の2校。東京都教育委員会は、出願を締め切った1月13日に最終応募状況を公表した。

 白鷗高校附属中学校は、募集人員28人に対して応募人数が71人で、最終応募倍率は2.54倍(前年度1.43倍)。立川国際中等教育学校は、募集人員28人に対して応募人数が59人で、最終応募倍率は2.11倍(前年度1.97倍)。

 2026年度からの35人学級の段階的実施にともない、両校の募集人員は前年度の30人から2人減の28人に減員された。一方、応募人数は白鷗高校附属中学校が前年度比28人増、立川国際中等教育学校が前年度と同数となり、両校とも最終応募倍率が上昇した。2校を合計した最終応募倍率は、2.32倍(前年度1.70倍)となった。

 海外帰国・在京外国人生徒枠の検査は1月23日、日本語または英語による面接と作文によって実施。1月29日午前9時に校内掲示と各校Webサイトで合格者を発表する。入学手続き期間は1月29日午前9時から午後3時まで。

 このほか、一般枠募集と特別枠募集は、1月16日まで出願を受け付ける。検査日は特別枠募集が2月1日、一般枠募集が2月3日。合格発表は特別枠募集が2月2日、一般枠募集が2月9日に行われる。

《奥山直美》

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