グランプリはMITに招待「Japan Wagamama Awards」ファイナルプレゼン3/1

 IRODORIは、マサチューセッツ工科大学(MIT)発の教育思想「Computational Action」を実践する10代の全国大会「Japan Wagamama Awards 2026」ファイナルプレゼンテーションを、2026年3月1日に開催する。観覧・視聴の申込受付中。

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グランプリはMIT(米国)に招待「Japan Wagamama Awards 2026 」ファイナルプレゼンテーション
グランプリはMIT(米国)に招待「Japan Wagamama Awards 2026 」ファイナルプレゼンテーション 全 2 枚 拡大写真

 IRODORIは、マサチューセッツ工科大学(MIT)発の教育思想「Computational Action」を実践する10代の全国大会「Japan Wagamama Awards 2026」ファイナルプレゼンテーションを、2026年3月1日に開催する。同アワードはApp Inventor Foundationと公式連携して実施するもので、グランプリ受賞者は日本代表として、7月にMITで開催される世界大会に登壇する権利を得る。現在、会場観覧およびオンライン視聴の申込みを受け付けている。

 Japan Wagamama Awardsは、単なるプログラミングコンテストではない。起点となるのは、10代ひとりひとりの心の奥にある「身近な大切なひとの困りごとを解決したい」という個人的な動機だ。設計コンセプトは、「たったひとりのワガママが、社会を動かす」。声があがりにくい個人の願いを出発点に、テクノロジーを手段として社会と接続し、小さくても確かな変化を生み出すことを目指している。

 この「たったひとりのワガママ(言葉にしない秘めた願い)」を、マサチューセッツ工科大学が提唱する「Computational Action(コンピューテーショナル・アクション)―テクノロジーを用いて社会に具体的な変化を起こす実践―」へと昇華させること。全国で実践者を増やすこと。これが、同アワードの核であり、IRODORIがプログラム設計の基幹に据えている思想だという。

 また、同アワードはApp Inventor Foundationと公式に連携し、MITで開催する世界大会につながる日本大会として位置づけられている。当日は、同財団CEO Natalie Lao(ナタリー・ラオ)氏、Director of Impact and Community Engagement Kelly Shiohira(ケリー・シオヒラ)氏が来日し、審査を担当する。

 同アワードでは、実社会での検証と改善のプロセスを最重要視している。参加する10代は、約2か月間にわたり、伴走者の支援のもとで、実践に取り組む。10代の「身近な誰かのための挑戦」が、世界共通の課題に向き合うイノベーションへと昇華される瞬間を、グローバルな視点から見届ける。グランプリ受賞者は、日本代表として2026年7月、米国ボストンで開催されるMIT関連AI・教育サミットの舞台に立つ。

◆Japan Wagamama Awards 2026 ファイナルプレゼンテーション
日時:2026年3月1日(日)10:30~17:00(開場10:00)
開催形式:ハイブリット開催
会場:AKKODiS innovation Lab.(東京都港区芝浦3丁目4-1グランパークタワー3F)
参加費:無料
※会場観覧・オンライン視聴の申込受付中
※Peatixからの事前申込制

《風巻塔子》

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