英検一次合否結果から必要学習時間を算出、スタスタApps機能改善

 スタディスタジオが運営する英検学習支援Webアプリ「スタスタApps」は、英検一次試験の結果をもとに、次回合格に必要な学習時間と学習プランを提示する機能「合格時間ナビ」を、2025年度第3回会場試験の結果発表(2026年2月16日)にあわせて最適化した。

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合格時間ナビ
合格時間ナビ 全 5 枚 拡大写真

 スタディスタジオが運営する英検学習支援Webアプリ「スタスタApps」は、英検一次試験の結果をもとに、次回合格に必要な学習時間と学習プランを提示する機能「合格時間ナビ」を、2025年度第3回(会場試験)の結果発表にあわせて最適化した。2026年2月16日の一次Web合否結果が出た直後から次に何をどれだけやるべきかを迷わず決められるよう、対象回次の初期設定や提出例表示を見直している。

 英検の一次試験結果は、合否だけでなくCSEスコアや技能別スコアが公開される。一方で、結果を見ても「合格まであと何点足りないのか」「次回合格のために何をどれくらい学習すべきか」を短時間で整理するのは難しく、学習計画が曖昧なまま時間が過ぎてしまうことがある。スタスタAppsでは、結果公開直後に次回合格のための方針を早く固められることが、学習継続と得点改善に直結すると考え、合格時間ナビの導線をアップデートした。

 合格時間ナビは、英検公式Webの結果画面(CSEスコア/正答数)をアップロードするだけで、現在地を整理し、次回合格に必要な学習量の目安と学習プランを提示する機能。英検専門塾「スタスタLIVE英検」での指導ノウハウを生かした学習時間モデルによって、受験生ひとりひとりに必要な学習時間を算出する。

 表示される内容は、合格までの不足分(点の目安)、合格に必要な学習時間(合計/技能別の目安)、3つの学習プラン(バランス型、リスニング注力型、ライティング注力型)となっている。合格者が利用した場合は、次の級を想定した学習方針と学習時間の目安を提示する。たとえば、準1級合格者が1級合格を目指す場合、リーディングで+8点(=46スコア)、リスニングで+5点(=35スコア)、ライティングで+7点(+42スコア)上げる必要があり、そのために必要な学習時間目安は、R129時間、L57時間、W80時間で、合計266時間と表示される。

 一次Web合否公開が近いタイミングでは、利用者の多くが「会場受験・2025年度第3回」の結果を入力すると想定される。そこで今回、入力の手間と迷いを最小化するため、初期選択を「会場受験」「2025年度第3回」に設定(最初から選ばれている状態)し、アップロードしてほしい画像の例を、会場試験の「Web合否の結果画面」表示に絞って提示した。これにより、結果公開直後にアクセスした際も、迷わず必要な画像を用意して提出できる導線を目指している。

 利用手順は、Step1で英検公式Webの結果画面を用意(CSEスコア/正答数の2枚)、Step2で合格時間ナビにアクセス、Step3で画像をアップロードして分析結果を確認(不足点・必要学習時間・学習プラン)となる。合格時間ナビは完全無料で利用でき、会員登録なし(ゲスト)でも利用できる。無料会員としてログインすると、分析履歴の保存・参照が可能になる。

 スタスタAppsは、英検学習の自己採点・ライティング練習・学習支援などを提供している。会員数は1万3,523人(2026年2月時点)、合格時間ナビ累計利用回数は2,022回、CSEスコア予測(合否判定)累計利用回数は53万回となっている。

 なお、氏名・受験番号などの個人情報は不要で、画像に写り込む場合は隠したうえでアップロードする。本機能が提示する学習時間・学習プランは目安であり、英検公式の採点・合否を保証するものではない。英検は公日本英語検定協会の登録商標で、このサービスは同協会の承認・推薦を受けたものではないとしている。

《風巻塔子》

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