神奈川県教育委員会は2026年2月17日、2026年度(令和8年度)神奈川県公立高等学校入学者選抜一般募集共通選抜等の学力検査受検者数を発表した。全日制の課程では募集人員3万8,516人に対して4万2,272人が受検し、平均競争率は1.10倍だった。
2026年度神奈川県公立高等学校入学者選抜における共通選抜は、2月17日に学力検査等を実施した(クリエイティブスクール除く)。全日制の課程は県立126校、市立13校の計139校が実施。募集人員3万8,516人に対して4万2,272人が受検し、平均競争率は1.10倍。前年度に比べ、受検者数は2,565人減、平均競争率は0.07ポイント減となった。志願変更後に志願を取り消した者および欠席者数は810人であった。
学校別の競争率は横浜翠嵐(普通)1.98倍がもっとも高く、ついで多摩(普通)1.67倍、新城(普通)1.57倍、湘南(普通)1.57倍。一方、共通選抜の募集人員に満たなかった学校は40校で、欠員数は計1,949人だった。
このほか全日制普通科(クリエイティブスクール除く)の競争率は、柏陽1.52倍、横浜緑ケ丘1.52倍、川和1.21倍、厚木1.22倍、希望ケ丘1.43倍、横浜平沼1.35倍、光陵1.34倍、平塚江南1.14倍、相模原1.25倍、横須賀1.24倍など。単位制の専門学科では横浜サイエンスフロンティア(理数)1.53倍、相模原弥栄(スポーツ)1.09倍、相模原弥栄(美術)1.45倍、横浜国際(国際)1.16倍など。
共通選抜の特色検査および面接は2月17日から19日に実施。追検査は2月24日、合格発表は2月27日に行う。

